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サクラノタヨリ
県政や県議会で感じたことを書いています

観光地域づくりについて

今年の県議会特別委員会の一つの「観光地域づくり特別委員会」の提言書が
完成し、2月議会の議場で委員長から報告されることになりました。
本日、議長宛に提言書を渡すこととなり、私も副委員長として同席しました。
今回の委員会の調査で分かったことの一つに「観光による交流人口の拡大は、
特に中山間地の高齢者にとって生きがいややりがいにつながる期待がある」
という点。川根本町のあるNPOの代表者からの提言。
「毎年、台湾からの高校生の体験観光で農家民宿を受け入れているが、地元の
じっちゃん、ばっちゃんがいろんなもてなしを考えて元気になる」
観光と地域活性化がうまく繋がった例で、県下全域に広げることが大切と学び
ました。今後の政策提言に活かしていきます。
観光地域づくり
観光地域づくり2

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代表質問

県議会議員になって6年目。初めての代表質問の機会を頂きました。
一般質問とは異なり、会派を代表しての質問になりますので、内容は
県政全般にわたります。質問時間も45分と、一般質問の25分よりも
長く、準備する原稿も相当量となります。


一足先に帰省して墓参りも済ませましたので、お盆中でしたが県庁に
通って始めのざっくりとした質問項目について、面倒を見て下さる
職員の方と調整をしました。


自分として「これは代表質問でいいだろう」と思っても、過去の質問
傾向からみた場合はふさわしくなかったり、同じような質問が直近の
議会で質問されていたりして却下となったり・・・。今までの質問調整
とは格段に時間も必要で、かつ深い知識がないと太刀打ちできません。


これから9月30日の登壇に向けて、何十回と当局との駆け引きなり、調整
があると思われますので、立派に務めあげられるよう頑張ります。


さらに、9月定例会からは「一括質問」「分割質問」「一問一答」の中
から選択して質問を行うことになり、議場もこれにあわせてレイアウトを
変更しております。


質問方法を選択できるようになった第1回目の質問登壇者(会派として)
が私とは・・・。選択できるのは一般質問も同様なので、私が模範例と
なる可能性があります。


県民や他の議員にとって、当局とのやり取りをわかりやすくするため、
議会改革の一つとして採用された質問方法の選択性。会派トップバッター
としての役回りもしっかりと務めたいと思います。


暑い夏が終わろうとしていますが、私はしばらくはほっとできない日々が
続きそうです。

富士市のためなら5人が結束して

議会が終わった2日の午後、知事室前の控えコーナーには
富士市選出の県議会議員が集まりました。自民党は遠藤さん、
植田さん、公明党は早川さん、民主党は私。自民党の鈴木さん
は別の予定があるとかで欠席でした。


さて、問題はなぜ超党派で知事に申し入れを行ったのか。


31日に富士市幹部と富士選出県議団との間で、26年度予算に関する
要望を聞く機会があり、市長自らが様々な課題について、現状と
県や国の関わりについて力説されました。


その中で、幾つかのテーマは、行政ルートからだけでなく、地元
議員からも直接知事に申し入れしようということに。早速2日後に
知事室に出向いたということです。


内容はともかく、地元選出県議が超党派で、市長など市幹部と一緒でなく、
議員が超党派で知事を訪問するケースは例がないようです。


富士市の発展のためなら、せっかく5人も選出されているので、全員が
同じ行動をとることは大変重要です。


誰のために仕事をする立場か、しっかりと理解していれば何の抵抗も、
違和感もありません。


また違った案件でも、同様に行動して行きたいと思います。

本業復帰です

昨日から6月定例会の代表質問が始まりました。開票日翌日
からの議会再開。どの議員も疲れぎみの表情。


自民党の代表質問の内容に注目していました。新聞記事に
あったように、対決から融和といった雰囲気でスタート。


「和をもって尊しとなす」とか、108万票の重みを真摯に
受け止める」とか、今まで否定してきた独自の財源捻出を肯定
するような発言があり、様変わりです。2月議会での対決姿勢は
どこに?


この姿勢がどこまで続くのか、知事の対応にも注目ですが、
議会では主権者である県民が常に中心にいる議論を行って行き
たいものです。


私も本業に戻り、暑い夏の間、調査活動に励みます。

6月定例会開会日

本日6月定例会が開会となりました。とは言ってもすぐに
休会で、代表質問は7/22(月)から。参議院選挙中は議会が
動きませんあるべき姿なのか、疑問です。


本日、川勝知事から所信表明がありました。概要を以下に
記載します。


「100万人を超える多くの県民から支持をもらい、光栄であり、
身の引き締まる思い。


これまで1,100回以上にわたって訪れてきた県内各地を初心に
帰って駆け回り、草の根の意見を直に聞いてきた。


私の現場主義や情報をオープンにする姿勢、新東名高速道路の
前倒し、富士山世界遺産への登録などを評価頂いた一方、地震や
津波対策、浜岡原発に対する不安、景気回復が実感できないとの
意見をもらった。


こうした声の一つ一つに耳を傾け、県民幸福度の最大化に向けて
「住んでよし訪れてよし」「生んでよし育ててよし」「学んでよし
働いてよし」の富国有徳の理想郷"ふじのくに"づくりを着実に進めて
いくことが、県民の負託に応える道であると思い定めている。


私は就任以来、東京と京都の間、日本の国土の中心にあって富士山
を擁する静岡県は、人類がつくりあげた東西の文明と、富士山に象徴
される日本の自然・文化とが調和する理想郷に足り得ると申し上げて
きた。


富士山の世界文化遺産登録を経て、日本を代表し国内外の人々の憧れを
集める地域になることが期待される。その誇りと自覚を県民と共有し、
手を携えて"ふじのくに"づくりに邁進して行くので、一層のご支援、
ご協力を重ねてお願い申し上げます。」


川勝知事の2期目にご期待下さい。


さぁ参議院選挙本番に突入です。

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桜町宏毅

Author:桜町宏毅
静岡県議会議員
1965年9月6日生まれ
A型

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