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サクラノタヨリ
県政や県議会で感じたことを書いています

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今年もしっかりと承りました

恒例の富士市長や市幹部と富士市選出県議との情報交換会に参加して
きました。


富士市から国に対する要望は先に投稿した民主党県連で承っていたので、
本日は25年度県予算に対する要望の中身を伺うとともに、市における
政治的課題について、議論させてもらいました。


市長と県議団


各種県道の整備や田子の浦港地元負担金などの軽減、富士山こどもの国の
未供用部分の利活用、富士山世界遺産センターの誘致等々、様々な要望を
頂きました。


富士市が目玉政策と位置付けている「都市活力再生チーム」での議論の
途中経過の報告もありました。その中で議論となったのが「富士市と言えば
これ!」という目玉がないということ。


各議員からの発言が許されたので、私からは「富士山が世界遺産登録目前で
あり、これからは国内外から多くのお客様がお見えになるが、富士山目当て
で来られた方々がさらに富士市にとどまってくれる策が必要であるが、検討
状況は?」


「新東名ができたことだし、富士川楽座のようなICと商業施設などを整備
して、集客の目玉としたい。」


「市民も活用し、観光客も利用できる公共交通網の整備が肝要だが、DMV
などの構想の進捗はいかがか?」


「費用対効果で検討中」


「観光はこれからの富士市の生き残りのための大事な施策となる。県議会側
からも様々な提案をさせて頂きたい。」


といったやりとりでした。言うは易しですが、裏付けとなる財源も必要です
ので、無理のない現実味のある政策を提言していきたいと思います。


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隔離政策の影

厚生委員会副委員長の立場で、御殿場市にあるハンセン病の療養施設
(神山復生病院/国立駿河療養所)を訪問してきました。


神山復生病院で亡くなった方の墓標

複生2


施設利用者との懇談会

複生1


国立駿河療養所にて

ハンセン


納骨堂にて

スルガ納骨 ハンセン2


ハンセン病とはらい菌による慢性の感染病で、治療方法がなかった時代には
視力障害や手足、顔面の変形などの症状があり、かつては人に移る病気と
誤った認識があったため、本人の人権はまったく無い状態で完全に社会と
隔離されていました。


平成13年に熊本地裁でハンセン病政策が違憲であるとの判決があり、国も
過ちを認め、患者に謝罪をしています。この時点で隔離されていた患者の
皆さんは故郷に戻り、普通の生活ができるはずですが、永きに亘って故郷を
離れ、親類と絶縁した人など、さまざまな理由で社会に戻ることができず、
いまだに全国で2,000人を超える方々が専門の施設で生活されています。


静岡県では毎年1回、墓参と施設利用者との交流を厚生委員会の正副委員長と
地元県議で対応しており、今回2か所の施設を訪問してきました。


あってはならない人権無視の政策が続き、つらく悲しい歴史を直視して
きました。利用者の方々はすでにご高齢で、80歳を超える方々が多く、毎年
在籍者が亡くなるわけですが、新規にり患される患者は皆無なので、年を追う
ごとに利用者が減っていき、いずれは県内の施設利用者もゼロになるとの
こと。


ご存命の限り、国も県もしっかりとしたケアをしてかなくては今までの差別と
偏見に報いることはできないと感じました。このブログを読んでいただいた
皆さんにも、繁栄を極めた日本にもこのような影の部分があることを知って
頂きたいと思います。

議長の代理で

いよいよ今日から8月。あのうだるような暑さがぶり返すのかと思うと
ぞっとしますね。節電でエアコン設定温度も下げているし、体調管理が
難しい夏となりそうです。ご自愛ください。


さて、8月1日にグランシップで献血推進大会がありました。


献血推進大会


写真は第2部のDMATチームによる東日本大震災における静岡県の支援
についての報告会のものですが、1部には永年にわたり献血に協力して下さった
個人や企業を表彰する式典が行われ、静岡県議会を代表して議長が招待され
ました。


しかし、議長はあいにく公務出張でモンゴルに。代わりに厚生委員会の副委員長
である私に出番が回ってきました。


議会事務局秘書課が作成した議長祝辞を代読しお役目御免。その後、2部の報告を
聞いて参りました。


代理とはいえ、議会を代表する場面での祝辞を読むことは初めてでしたが、そつ
なくこなせたと思います。トチれば議会の面目が丸つぶれでしたので。一安心
です。


ちなみに祝辞の内容は
受賞された皆さんを称える内容と、献血協力者が減る中でより一層の献血への協力
依頼と、議会としての事業の積極的推進をお約束するものだったように思います。


受賞された皆様、おめでとうございました。

富士見の式典

2月19日にスタートした富士山ウィークですが、23日がクライマックス。
静岡市内のホテルで「富士見の式典」が開催されました。


富士見1  富士見2

富士見3  富士見4


各国大使クラスも参加し、また大勢の県民のみなさんも同席のもと、
おごそかに、盛大に式が開催されました。


写真の左下はふじのくに宣言をされる川勝知事です。「本日を機会に新しい
静岡県“ふじのくに”がスタートすることになります。」といった内容でした。


富士見 梅原氏


式典のあとには哲学者、梅原猛さんの基調講演があり、拝聴しました。
87歳とは思えない話ぶりで、いたく感銘しました。


県内各地でもそれぞれの自治体が富士山にちなんだイベントを企画され、
多くの県民が富士山のことを思う1日なりました。当日は天気も良くて富士山も
顔を見せてくれました。


ふじのくに=自立した静岡県という思いで、これからの地方分権、地域主権
の時代の議会人として、活動していく思いを新たにしました。




第15回日本ジャンボリー開幕!


8月2日から8日まで世界41カ国、国内46都道府県のボーイスカウトの
皆さんが朝霧高原に集まり、キャンプをしながら自然を満喫し、友好
の輪を広げるボーイスカウトの祭典が開催されます。昨日は開会式が
盛大に開催され、皇太子殿下のご臨席も仰ぐことができました。


私たち県議団はまず新富士駅で殿下を奉迎しましたが、新富士駅の警備は
ものものしく、県や市の関係者も緊張していました。


10時40分頃皇太子殿下が駅貴賓席に向かうため、富士市観光プラザの前
を通過されます。県内選出の国会議員と県議団、市議団がお迎えし、私の
1m前を殿下が通過されました。初めての体験でしたが、殿下の笑顔が
印象的でした。(昔は皇族のお顔は見てはいけないという慣習があった
そうですね。今回は黙礼でした。)


14時からの開会式はあいにくの雨。雨具を配布され指定の場所で待機して
いたら、ファンファーレが鳴って皇太子殿下が登場。ご挨拶を賜った後
貴賓席へ。その後ボーイスカウト連盟長の挨拶や菅総理のメッセージが
紹介されたのちに各国のスカウト旗の入場です。


海外旗の入場後、国内の連盟旗が入場しましたが46本しかありません。
実は宮崎県連盟が今回の参加を辞退されたとのこと。


朝霧高原が牧草地帯ということもあり、いくら終息したといっても万が一
口蹄疫が感染すると迷惑をかけるということでの配慮。つらい選択だった
と思います。


今日からは天気が回復するようです。18,000人のスカウトの皆さんにとって
思い出深い大会となるようお祈りします。(今回は皇太子殿下がお見えに
なるということで写真撮影がNGでしたので本ブログに写真が掲載できま
せんでした。ご容赦ください。)

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桜町宏毅

Author:桜町宏毅
静岡県議会議員
1965年9月6日生まれ
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