サクラノタヨリ
県政や県議会で感じたことを書いています

今年もお世話になりました

07年最後の12月31日。今日は朝から民主党の街宣車に乗り、5区の細野豪志代議士と富士市内を回りました。

細野氏にとっては毎年恒例行事とのこと。29日御殿場・小山、30日三島・函南、そして31日が富士と、選挙区内をくまなく回り、支援して頂いたお宅を訪問しながら年末のご挨拶をするという企画です。その姿勢とエネルギッシュな行動力には頭が下がります。私も負けてはいられません。

私は半日だけの乗車でしたが、細野氏と一緒に柏原新田を皮切りに地元中島まで街宣活動をしながら1年間の感謝と、来年近いうちに必ずやってくる解散総選挙に向けてのご支援のお願いをしてまいりました。

31日という年の瀬にもかかわらず大勢の支援者の皆さんが玄関先まで出て来てくれました。本当にありがたいことです。(それにしても寒かった・・・)

今年は4月の統一地方選で皆様に県議会に送って頂きました。議員としての実力が未知数である私に大きな期待をかけ、応援してくださった皆様にあらためて感謝申し上げます。まだまだ若輩者でありますが、一生懸命勉強して皆様のお役に立てる議員に1日も早くなれるよう、日々精進してまいります。

07年も残り数時間となりました。新しい年が皆様にとってよい年となりますよう祈念いたします。来年も桜町ひろきに対しまして変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

年の瀬の行事

12月30日は支援してもらっている「銀匠」さんでの餅つきに参加。昨年から開催している企画で、従業員や銀匠さんのお客さんの家族が集まってにぎやかに開催されました。

昨年は選挙の関係で参加できませんでしたが、今年は子供と参加。(女房は風邪でダウンしたため参加できず・・・)

朝早くから準備し、20臼は突いたでしょうか。私もコネからつき、返し、延ばしと一通り経験させてもらいました。

さっそく家で頂きましたが、つきたてのお餅は最高!市販の餅とは一味違いますね。29日は市内のあちこち餅つきが行われたようです。

2年分のお手伝いをさせて頂いた上においしいお餅をたんまり頂いて大満足の一日でした。
しかし・・・翌日の筋肉痛が心配です。

餅つき


餅つき2


ガンダーラ美術とバーミヤン遺跡

12月27日、県立美術館で開催される「ガンダーラ美術とバーミヤン遺跡」のオープニングセレモニーに参加しました。

この美術展は県立美術館では久しぶりのビックイベントとのこと。国内で展示されている物や個人が所有しているガンダーラ美術品が110点、そしてタリバン政権で破壊されたバーミヤン遺跡についてはパネル展示を中心に来年の3月30日まで開催されます。

セレモニーでは今回の美術展で音楽を担当した元ゴダイゴの「タケカワユキヒデ」さんが挨拶。私が中学生時代に西遊記や銀河鉄道999で一世を風靡したゴダイゴのボーカルを生で見れて感激。(ちょっと太っていましたが昔の面影はそのままでした。)

当日の招待者は200名ほどでしょうか。テープカットと同時に展示会場へ人が殺到し、せっかくの展示品も来場者の頭越しで見る感じでした。

しかし、東洋と西洋の美術が合流したガンダーラならではの展示品を直接観ることができ、これまた感動。今度はゆっくりと観に行きたいと思いました。皆さんもぜひ本物の美術作品に触れに出かけてみてはいかがでしょうか?

会場までの公共交通機関は静岡鉄道(新清水〜新静岡)「県立美術館前」下車、徒歩約15分です。


ガンダーラ美術展のホームページ

公約の1つが実現

12月20日で12月定例会が終了しました。知事提出議案は予算関係10件、条例その他22件で、全会一致または賛成多数ですべて可決されました。

最終日に議員提出第四号議案「静岡県政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例」が提出されました。かつて私が候補者時代から訴えてきた「政務調査費の公開」に関する条例です。

提出理由は「政務調査費の使途の透明性を確保するため、収支報告書に領収書その他の証拠書類の写しの添付を義務付ける。」というもの。

静岡県議会では毎月一人当たり45万円の政務調査費が会派に支給されます。この使途については現在のところ領収書の添付義務がなく、年1回議長宛に会派会計責任者が1年分の使用実績を報告するだけでした。つまり、どの議員がどのような政務活動にいくら使ったのか、まったくわからない状況でした。

今政治と金の流れを透明化しようと、国会でも人件費を除くすべての活動に領収書添付が義務付けられます。静岡県も世論の高まりに呼応すべく、政務調査費の透明性をあげようと今回の議員提出議案となりました。

08年4月からすべての県議会議員は毎月政務調査費の使途を明らかにし、すべての領収書を添付する義務が生じます。さらに、宿泊を伴う県外視察には個人としての報告書作成義務が課せられます。

「県民から頂いた調査費の使途を報告しないのはおかしい。」と訴え続けてきた私にとって、まさに公約の一部が達成できることになりました。(自分の努力というよりは、世の中の流れが公約実現につながったと理解しています。)

政務調査費もそうですが、県事業のほとんどが税金で賄われていることを議員も当局ももっと強く認識すべきです。「もらったものは自分のもの」という浅はかな考えではなく、「頂いたお金で調査をし見識を高めている」という考え方に全議員が切り替えるべきです。

会派の存在感を示す絶好機

12月19日、我が会派「平成21」では所属議員全員で石川知事に対し、「平成20年度当初予算案に対する要望書」を提出しました。

12月定例会が終わる時期から2月定例会までの間、県当局は最終予算案の策定で大忙し。ちょうどこの時期、県議会各会派から知事に対して要望書が提出されます。

「平成21」においても所属議員や会派に寄せられた県民の要望を政調会で取りまとめ、「重点要望」と「一般要望」に分けて知事に提出しました。

他の会派のやり方はよくわかりませんが、平成21では重点要望と一般要望に加え、4つの提案書をセットで提出しています。

「空港利活用」「食の安全」「医師不足対策」「子育て支援」の4つのプロジェクト。
所属議員がいずれかのプロジェクトを担当し、約半年かけて県内の現状や関係諸機関の要望を反映したものを提案書にまとめました。

県議会の中で平成21の存在感を明確に示せるのが政策です。平成21は自民党や他の会派と比較して一ランク上の研究と政策提言ができる会派と思っています。県執行部がうなるような核心をついた政策提言を行うことが我が会派の存在感を示す絶好の機会と思います。

しかし・・・
どれだけ良い政策提言がされても実現できるかは不明です。300億円を超える財源不足に陥っている本県では、「理想論はわかっていても現実的には困難」という流れが定着してきてしまっています。限られた予算をバランスよく配分することが知事の重大な責任になりますが、配分内容をチェックするのは議会の重要な仕事になります。もっと財政について勉強しなくては・・・と感じた1日でした。

要望書提出

久しぶりの吉原駅での駅頭

12月17日(月)は朝から吉原駅で駅頭に参加しました。

民主党の街頭演説活動の一環として細野豪志代議士と一緒に駅頭をやっていますが、今月は吉原駅で実施しました。

選挙中は富士駅、吉原駅、新富士駅で駅頭をやりましたが、議員になってからは細野氏の予定にあわせ、一緒に活動しています。吉原駅での実施は久しぶりで、吉原駅を利用している組合員の皆さんとも挨拶することができました。

細野氏からは国政の近況を、私からは12月定例会の内容や、所属委員会での質問について訴えかけをさせてもらいました。

ところで、週末の世論調査で福田内閣の支持率が急落。年金問題に対し首相自らの「公約違反というほど大げさなものではない」という発言と、度重なる防衛省不祥事が影響した結果と言えます。

自民党政権から民主党政権へ代わるべきだと考えている国民の割合が高くなったことは大変ありがたいことですが、「支持する政党は?」という問いで「民主党」と答えた国民の割合が「自民党」とそん色ないことが気がかりです。国民の多くが「政権交代はするべきだが、民主党で大丈夫?」と考えておられるのでしょうか?

「国民の生活が第一」を打ち出している民主党。福田内閣への信頼が急落する中、国民本位の具体的政策を打ち出し、近い将来の衆議院選挙に臨むべきです。

国会も越年国会となりそうです。延長すれば国会運営のために多額の税金が使われます。税金を納めて頂いた国民に報いるためにも、党利を捨て、真剣な国会論戦を期待したいものです。

吉原駅での駅頭






市場の朝市に行ってきました

12月16日(日)はちょっと早起きをして富士市公設市場の朝市に出かけました。

富士市では公設市場を身近に感じてもらうため、毎週第4日曜日の7:00〜11:00まで「市場の朝市」を開催しています。(12月だけは第3週目に開催。)

市場内には鮮魚や青果、乾物などのお店が所狭しと並び、朝から威勢のよい掛け声が飛び交っていました。

街のスーパーよりも格段に安い価格で購入でき、さらに金額に関係なく「抽選券」をもらえ、運がよければ旬の野菜などが当るなど、かなりお得感がある朝市です。

売り物はマグロの解体ショー。8:30と9:30に開催されますが、切ったその場で直売。それもかなり安い価格で。時間前から大勢のお客様が鈴なりです。

12月は年の瀬ということもあってか、いつもより多くの市民でにぎわっていました。私も女房から頼まれた正月用品の一部を購入。(かなり安くてびっくりでした。)

ちょっと早起きになりますが、皆さんも出かけてみてはいかがですか?


市場朝市

緊張の初登壇

12月11日に初めて議場にて一般質問を行いました。
午前中2番目の登壇。1人目のときは何も手がつけられない状態でした。

いよいよ登壇。言葉も出ないかと心配していましたが、意外と議場を見渡すなど余裕がありました。

故長崎前県議に哀悼の意を表明したあと、いよいよ質問です。

質問項目は
1、県政世論調査の県政への反映
2、空港路線確保と安全管理体制
3、新エネルギー計画の進捗と太陽光発電設備への県助成
4、ごみ総排出量の削減
5、沼川治水対策
の5点。

25分の持ち時間のうち、21分強をつかって1回目の質問を行いました。

知事および関係部局長からの答弁のあと、再質問に登壇。
私は県執行部の本音を聞き出すため、レジメが作成されていない中で答弁を強いられる再質問を絶対に行うべきと主張してきたので、約4分間を使って再質問を行いました。

質問する私もまったくのアドリブ。言いたいことが整理できていないと質問が支離滅裂になってしまいます。再質問の答弁者の関係部長も何とか答弁されていました。

残り時間は3秒くらいでしたか。(時間オーバーは議場内からヤジが飛びますので気をつけました。)質問項目には一部物足りないものがありましたが、初めての割にはうまくいったと思います。

議場


当日は約40人の支援者の方が傍聴として応援に来てくださいました。わざわざ休みをとって参加してくださる方もいて大変有難いことでした。傍聴に来てくださった皆様、ありがとうございました。

玄関


今後もこれに満足することなく、まずは県民の生の声を伝えることと、さらに厳しく県行政を質す質問に心掛けていきたいと思います。

岳南地域の課題を団結して解決しよう

県議会議員の定数は74名。このうち富士市からは5名、富士宮市からは3名選出されており、岳南地域には8名の県議会議員がおります。

当選後しばらくしてからベテラン県議より「岳南地域における県政上の課題については党派を超えて、8名が連携を取りながら解決していこう」という提案がありました。私としてはまったく同感でしたので即座に賛同の意志を示しました。

会議の名前は「岳友会」。会長は富士市の遠藤県議、事務局は富士宮市の須藤県議です。他の地区には見られない画期的な集まりだと思います。

12月7日に会合が開かれました。当局から新々富士川橋の進捗状況や富士宮市井之頭にある「旧鱒の家」の運営方針、そして朝霧高原にて開催予定の「世界ジャンボリー」開催実現の有無などの説明を受けました。

選挙のときはお互いがライバル。議席を頂くために凌ぎを削りますが、当選後は地元のために個々人で動くのではなく、地元県議団として市からの要望を聞くとか、知事や教育長、警察本部長への要請を行うなど、団結して課題解決のための行動をしていきます。

とかく議員はライバルの動きに敏感で、かつ自分の実績をPRしがちですが、8人の意志をまとめ大きな影響力を生み出せば、地域の課題も解決または進展することが期待できます。私も地元の課題については他の先輩議員のアドバイスも頂きながら、適正な判断と行動を取って行きたいと思います。

政治フォーラムで県政報告

12月4日に富士市ロゼシアターで日産労連「政治フォーラム」が開催され、県政報告をいたしました。

当日は日産労連の組合員に政治を身近に感じてもらおうという主旨から、組織内の地方議員から県政・市政報告を行い、その後国会議員による国政報告&質疑応答という形式で行いました。

わずか10分という短い時間でしたが、私は富士山静岡空港の現状について紹介しました。

政治フォーラム

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プロフィール

Author:桜町宏毅
静岡県議会議員
1965年9月6日生まれ
A型

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