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サクラノタヨリ
県政や県議会で感じたことを書いています

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08年桜宏会総会を開催しました

2月23日にご来賓と会員約90名にご参集頂き、08年桜宏会総会を開催しました。

桜宏会1

桜宏会2


桜宏会は私の個人後援会です。会員は約200名。多くは出身組織の方ですが、年を重ねるごとに組織外の皆様にも会員になって頂いております。

総会では07年の振り返りと収支報告、08年の活動計画と予算案についてご審議頂き可決いたしました。

08年の課題は「今後の桜宏会の組織について検討する」と、「自主的な運営の拠点になる事務所設営」です。

会員の皆様からご紹介を頂き、できるだけ多くの支援者の輪を広げていきたいと思っております。

また、現在出身組織の事務所に間借りしている状態にありますが、組織以外の方にも大勢事務所に立ち寄ってもらうために、外部に事務所を設営する準備を進めております。

まだまだ半人前の私ですが、変わらぬご支援ご指導をお願い申し上げます。
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春風のいたずらで祭りが・・・

2月24日に岩本山公園で第9回岩松北梅祭りが開催されました。

岩本山公園は春には梅と桜が見事に咲き乱れる、富士市でも有数な観光スポットです。
地元の皆様が綺麗に咲き誇る梅を市内外の方に楽しんでもらおうと、梅祭りを開催して今年で9年目。大勢の市民の皆様が集まって盛大に開催されました。

が・・・
当日は突風が吹きすさぶ大変な天候で、舞台上にいた私も折からの北風に吹っ飛ばされそうになりました。

梅祭り


写真は開会式直後の1枚ですが、この日は全国的に風が強い1日で、この後テントが吹き飛ばされて2名の方が飛ばされたテントに接触し怪我をされたとのこと。新聞やテレビでも報道されました。

屋外イベントは天候が第一。でもこればかりは主催者でもなんともしようがありません。

たくさんのお客様がきれいな梅を観賞し、舞台での演芸を楽しむはずでしたが、残念な1日になってしまいました。怪我をされた方々にお見舞い申し上げます。

医療分野でもロボットが活躍する時代に

ちょっと古くなって申しわけありませんが、先週の日曜日に開催された「静岡がん会議」に出席した内容についてご報告します。

2月16日に静岡がんセンターにおいて、「ベッドサイドテクノロジー~ロボットからバイオまで~」というテーマで静岡がん会議2007が開催されました。

最も興味があったのは「人間をサポートするロボット」についての講義。トヨタ自動車のパートナーロボット部設計室長が講師でした。

ロボットというと産業用ロボットというイメージが沸きますが、今回の話はもっぱら医療や介護の分野で人間をサポートするロボットの開発についての話でした。写真は講義中のスライドから。ちょっと見ずらいですが、外来の受付をしたり入院患者のお世話をしたり、車椅子を押して屋外を散歩するロボットのイラストです。

ロボット介護


現在医療現場では看護師不足が深刻な問題になっておりますが、原因の1つが重労働。長時間にわたる勤務はもとより、寝たきりで脱力している患者をベッドに移したり、床ずれがおきないように寝返りをうたせたり。実際にやってみたわけではありませんが相当の重労働であることが容易に想像できます。この看護師の負担を軽くするために人間に代わってロボットが患者の搬送や寝返りの補助をしたりという夢のようなプランが現実味をおびています。

看護師不足の問題は静岡県だけでなくかなり深刻な問題になっています。静岡がんセンターでも入院病棟は610床ありますが、看護師が不足しているために全床入院させられない状況にあります。

外国人看護師やリタイアした看護師を活用する案も検討されていますが、このロボット介護やパワースーツなどによる看護師の負担軽減も真剣に検討しなくてはいけない時代であると思います。

ただし、ロボットについては制御面での信頼性をより高める必要があります。人間でもエラーを起こすように、ロボットも制御が万全とは言えません。専門家による「エラーを発生させる危険性がゼロに近いロボット」の開発が期待されます。

しかし・・・
いくら従順とはいえ、温かみのないロボットによる看護は患者の精神面での支えにはなりませんね。やはり人間同士の心の通じた介護・看護が病を背負った患者の回復の一助になっていることは間違いありません。やっぱり最後は人対策になんでしょうね。

「おから」は貴重なエネルギー源

2月13日、会派の新人4名で静岡市にある「静岡油化工業」という会社に行ってきました。
この会社は廃油処理業からスタートして、現在は天ぷら油からバイオディーゼル燃料
(以下BDF)を製造、平成19年からおからを使ってバイオエタノールを製造する事業
を始めました。


今まで固形化してごみとして燃やしていた天ぷら油を精製すると立派なクリーン
エネルギー(BDF)ができあがります。
現在静岡油化工業さんでは周辺自治体の給食施設から出る天ぷら油を回収して
BDFを作り、希望する自治体の公用車やごみ収集車(パッカー車)用の燃料として
販売したり、自社のトラックやフォークリフトなどに使用しています。


問題は・・・
一般家庭から出る天ぷら油がかなりの量で捨てられていること。
「自治体の中で家庭から出る油を回収する仕組みを作ってもらえないか。」
と切望されました。議員の頑張りどころです。


もう1つはバイオエタノール。1月21日のブログでは廃木材を利用した製造に
ついて紹介しましたが、こちらの会社で着目したのが豆腐の搾りかすである
「おから」。


おからには良質なたんぱく質が多く残っていますが、現状はほとんどが産廃
として引き取られます。
最近では栃木県で野積みになったおからから異臭が発生してニュースになり
ましたね。どの豆腐屋さんもおからの処理で苦労しています。


もともと静岡油化さんではおからを回収して乾燥させ肥料として販売していま
したが、バイオ燃料事業にも乗り出すことになりました。写真は回収された
おからの山です。

静岡油化おから


木材系をバイオエタノールにするには前処理が大変。しかし、おからはもともと
豆腐にするという前処理がされた後の原材料ですから処理が簡単。問題はいか
におからを集められるか・・・。


社長は「別にうちだけで技術を独占するつもりはない。各自治体が取り組んで
くれればうちはいつでもノウハウを提出する。」と力強くお話してくれました。


県民も行政も環境にやさしい仕組みについて考え方をもっと大胆に変えていかな
くてはならない時代になりました。議員がどのように介入していくのか、さらに
研究を続けます。




万が一の事態から国民を守るために

2/8に清水区の2会場と県庁にて、「国民保護訓練」が行われました。

テロリストなどからの襲撃に備え、県、市、自衛隊が連携を取って国民を
守るための活動訓練です。

私は清水港マリンパークで行われた訓練に参加。
内容はパーク内で行われていたコンサート会場にテロリストが乗り込み、
猛毒のサリンを撒き散らして逃走するというもの。

サリンもどきの液体が投げ込まれると、コンサート参加者がばたばたと
倒れ出すという、現実味のある迫力ある訓練でした。

事件発生後すぐに対策本部が設立され、指示命令系統が確立されます。
有害物質が何か特定されるた後、サリンがまかれた付近から順番に
風上から「ホット(危険)」「ウォーム(中間)」「クール(安全)」の3段階
エリアに仕切りされ、ホットエリア内の毒物の影響を調べたり、ウォーム
エリアでは被害者の衣服を裁断して洗浄する作業が行われました。

最後には自衛隊科学部隊が乗り込み、サリンで汚染されたエリアを無害化
する作業が行われ訓練終了となりました。

写真は防護服を身にまとった警察、近隣消防隊による被害者救出訓練の
模様です。

国民保護訓練


テロはあってはならないことですが、万が一発生したときはいかに早く
態勢を整えられるかが肝要です。確率は低い事案かもしれませんが、
常に訓練を怠らず召集態勢を徹底しておく必要があります。
訓練に参加された皆さん、お疲れ様でした。

それにしても・・・
「訓練のための練習」が相当実施された様子が伺えました。報道を
通じて県民に周知するための訓練ですからある程度の事前練習は
必要でしょうが、過度の「魅せる訓練」は不要です。「緊急なんだから
もっとばたばたしててもいいのに・・・」と感じました。

地方分権の事例を視察

2/5から2/7まで、会派の新人6名で福岡県と熊本県を視察してきました。

最初の視察先は福岡県宗像市。玄界灘に接する人口95,000人の街で、
政令指定都市である福岡市と北九州市に挟まれたベットタウンです。

宗像市の特徴は「市民の皆さんと進めるコミュニティー活動」。
複数の自治会があつまって「コミュニティー(町内会連合会のようなもの)」
を作り、大きなくくりの中で住民間の交流や多様化する住民ニーズへの対応
を進めると同時に、市における権限と財源をコミュニティーに移譲し、「地域
のことは地域で決めて実行してもらう」という活動を展開しており、まさに
地方分権の先進事例でした。

メリットとしては、コミュニティーが支所的な役割を持つため、住民は市役所
に行かずとも行政サービスを受けられますし、センターは生涯学習の拠点にも
なっています。さらに自治会が小さくてできなかった運動会や盆踊り大会も
開催され、異世代交流が進むようになったこと。

しかし、課題もあります。権限と財源を移すという名目で立ち上がったものの、
実際には「市役所の下請け」的な要素が多分にあるようです。また本来自分
たちの裁量で実行したい例えば100万円以内でできる側溝の整備や道路補修
などは旧態依然のまま。

さらに、本当の地方自治の考え方からいけば、「コミュニティービジネス」を
進め、「地域で稼いで地域住民に還元する」ことが理想的なのでしょうが、
なかなか実現できていないようです。赤間西地区コミュニティーセンターの
事務局長さんも「何とかコミュニティービジネスを実現したい」と話されて
いました。(写真は赤間西コミセン前で。志の高い事務局長さんと一緒に。)

コミセン赤間西地区


考え方はすばらしいと思いますが、改善点も多いと感じました。静岡県内自治体
への波及するためにはもう少し研究が必要です。

他の視察結果については後日あらためて・・・。

若手組合役員研修の講師

ブログ更新がすっかり遅くなってしまい、反省しております。
今日と明日で集中して報告します。お許し下さい。

2/2(土)には支援をもらっている日産労連部労静岡地区の
「UPS(union press staff)研修」に講師として呼ばれ、45分間
「県議会議員の仕事って何?」について話をさせてもらいました。

若い組合役員にもっと政治を身近に感じてもらおうと、議会の構成
や議員の活動、日常生活まで話をしました。

後から聞いた話ですが、「県議会議員ってどんなことしてるかわから
なかったけど、桜町さんの話を聞いてよくわかりました。」という感想
をくれた方がいたそうです。そう言ってもらえると少しはお役に立てた
かなってうれしくなりますね。

とかく議員が講師になると難しい話をしたがりますが、参加者層に
あった話をしなくてはならないと思っています。

一行は昼食の後建設中の静岡空港を視察したとのこと。
参加者にとって有意義な研修になったことと思います。


部労通信員教育

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プロフィール

桜町宏毅

Author:桜町宏毅
静岡県議会議員
1965年9月6日生まれ
A型

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