サクラノタヨリ
県政や県議会で感じたことを書いています

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富士山の麓で健康長寿日本一

3月27日、28日は我が会派「平成21」の東部出身の議員で構成されている「東部会」の研修日。


会派には東部出身の議員が8名おり、年2~3回程度直面する課題についての研修と視察を行っています。


今回は県が進めている「ファルマバレープロジェクト」について。雄大な富士のふもと、「健康増進・疾病克服」、「県民の経済基盤確立」を両輪に、世界レベルの研究開発を進め、県民の健康増進と健康関連産業の集積を図り、特色ある地域の発展を実現することを目的としており、東部地域からに「健康長寿日本一」を実現しようとしています。


公式HPのアドレスはこちら→ ファルマバレー


プロジェクトでは県立静岡がんセンター(長泉町)の近くに医療関係企業に進出してもらい、がんセンターと連携を図りながら、高度な医療技術の開発や県内医療機関への情報発信を行う活動に注力しています。


第一号として進出したのがオリンパス社。同社は血液分析装置の開発や製造、販売を手がける反面、人工骨やコラーゲンを活用した皮膚再生などの技術を有する医療関係企業の大手です。進出してからまだ1年と日が浅いため、がんセンターとの連携はこれからとのこと。おおいに期待しています。

オリンパス



今回は時間がなく十分な工場見学ができませんでしたが、久しぶりに製造ラインを見学し、ものづくりの現場を体感できました。私の出身のジヤトコとは作っているものは違いますが、現場の雰囲気はまったく一緒。それにしてもものづくり現場って居心地がいいですね。


オリンパス社の皆様、ご対応頂きありがとうございました。

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稲取の朝日

3月24,25日は完全にオフにして家族とともに伊豆の稲取温泉に出かけました。


ちょうど子供も休みだったし、年明けから土日を含め家族と一緒の時間が少なかったので、思い切って出かけることにしました。


写真は部屋から見た稲取にあがる朝日です。

稲取の朝日



旅館が海沿いで絶好のロケーション。最上階の露天風呂からは伊豆大島が見え、日頃の疲れが吹っ飛びました。


ところでこの写真の朝日の構図、何かに似てませんか?


実は民主党のマークはこの構図なんだそうです。
朝日が水平線から昇った直後の太陽と海面に移る像を表しているとか。


朝日が昇る勢いで政権交代を果たせるといいですね。

シーズン開幕!

日曜日は絶好のソフトボール日和。


富士北ソフトボールリーグ「七球会」もシーズン開幕となりました。
私が住んでいる中島新道町Sクラブも古くからのメンバーチーム。
チームメートには選挙を含め日頃から大変お世話になっています。


本格シーズンは4月からですが、日曜日はトーナメント方式の試合がありました。
新道町Sクラブは順調に決勝まで勝ちあがりましたが、決勝の相手は強豪国久。


我がチーム4番の活躍で得点を重ねましたが惨敗。私も無安打、ライト守備でエラー1。
さんざんな開幕戦でした。


昨年は選挙で七球会に参加できませんでしたが、今年は時間が許す限り出場する予定。
チームメイトに迷惑をかけないよう、自主トレしなくちゃ・・・。


暫定税率反対の街頭にて

3月16日の日曜日は快晴。絶好の行楽日和でした。
花粉症の私にはつらい天候でしたが、民主党静岡県連主催の「暫定税率継続反対」の遊説活動に参加しました。


県下民主党各総支部長と地方議員が静岡市の青葉公園に集まり、街頭からガソリン税の暫定税率継続反対の訴えかけと署名活動への協力依頼を行いました。


私も民主党を名乗る地方議員として署名の協力依頼と、県議団の一人としてマイクを握りました。


暫定1


暫定2



私が主張した点は2つ。
1つは静岡県と国の位置づけについて。2月定例会の知事や部局長の答弁を聞いていると、「国に働きかけます」という言葉が多く出てきました。現在の政治の仕組みでは地方は完全に国の管理の下で地方自治を行っています。この構図を変えない限り真の地方政治が実現しない、そのためには政権交代が必要と訴えた点。


もちろん暫定税率についても触れました。平成19年度予算ベースで暫定税率が廃止となると静岡県には146億円のお金が来なくなります。しかし、県は国の指導で県内の道路を造るのに169億円の「国庫事業負担金」を支出しているのです。このいわゆる「裏負担」をなくせば差し引き23億円のお金が自由に使えます。道路を作るもよし、福祉や教育に充てるもよし。戦略的に活用できる貴重なお金です。


道路特定財源は中央集権をもっとも象徴した事例です。10年も継続するということは中央集権がさらに10年間確定するということ。速やかに廃止しなくてはならない、まずはこの点を主張しました。


2つ目がサラリーマンの負担増について。日本の労働者の7割はサラリーマン。政府は昨年4月にサラリーマンの経費である「定率減税」を廃止しました。つまりほとんどのサラリーマンの税負担は増えている。その一方で税金の無駄遣いがあちこちで露呈しています。国の財政が厳しいからという理由で取りはぐれのないサラリーマンから税金をむしりとっておいて、一方で官僚がマッサージチェアや丸抱え社員旅行、さらには23億円ものタクシー代・・・。あげればきりがありません。こんな無駄遣いをゆるしていいのか!この点を訴えました。


最後に一言。「今日お父さんとお母さんと一緒に遊びに来ている子供たちには選択権がありません。子供たちの明るい未来のためにも、おとうさん、おかあさんが正しい選択をしなくてはなりません。どうか政権交代に向けて民主党に力を貸してください!」


・・・拍手喝采とまではいきませんでしたが、自分としては満足できた街頭演説でした。

マンション建設反対運動

私が住んでいる地域で急遽10階建てのマンション建設の話が持ち上がりました。


社会保険庁の施設であったぺアーレ富士が事業を終了し、富士市に継続を呼びかけましたが市は不要と判断、結果としてマンション業者が土地を購入しました。すでに建物の解体は終了し、5月から建設に入る予定とのこと。


ぺアーレ富士があった地域は中部区画整理事業のエリアで、もともと居住していた住民は土地を無償で提供し、「低層低密の一戸建てを中心とした街づくり」を進め、他地域から転居した皆さんも坪単価は高いが閑静な住宅街ということで土地を購入し家を建てたという経緯があるところです。


しかし、市の条例に照らし合わせてもレイアウトによっては10階建てマンションが建設できることが判明し、住民からは「そんなはずはない」との声があがり、富士市から職員が来て3回にわたって説明会を開催、一方事業者からもつい先日建設するマンションの概要について説明がありました。


影響をうける隣接住民の皆さんを中心に「環境を守る住民の会(仮称)」を立ち上げ、建設反対のための署名や市への陳情などの行動を起こしています。


私は議員として、そして同じ地域に住む一住民としてこの住民の会に参画していきます。結果はどうなるかわかりませんが、皆さんとともに行動することで市から事業者に対する指導を強めてもらったり、事業自体を凍結または低層階に変更してもらうことを目標に取り組んでいきます。


この取り組みと平行して、中部地域の街づくりを再度検討する住民主導の組織を立ち上げ、今後同様の高層マンション建設に歯止めをかけるための運動にも協力を惜しまないつもりです。


なんといっても議員は地域の皆さんに信頼されてこそ議員活動が行えるというもの。今回の活動はかなり長期戦になることが予想されますが、地域のために議員の立場でできることに奔走したいと思います。

委員会にて

本日(3/10)から4日間は2月定例会の常任委員会です。


私は新人議員として初めての委員会は文教警察委員会に所属しています。
今日委員会では教育委員会関係の議案と所管事項についての質問が行われました。


委員の多くが取り上げたのが「静岡県の校名変更に関する条例の改正」について。
聾学校や盲学校、養護学校を「特別支援学校」として統一呼称する提案です。


(新聞報道でご存知の方が多いと思いますが)この提出議案に対し、聴覚障害の団体から反対の陳情書が提出されるとともに、団体は街頭署名にて「聾学校の名称を残して欲しい」と訴えています。


教育委員会は『「特別支援学校」と名称を変更しても各団体に対する支援は何も変わらない。』と説明しておりますが、いかんせん関係団体に説明してからわずか2ヶ月で議会に上程し、この4月から校名を変更しようとしています。なぜ反対する団体がいるのに急いで校名を変更しなくてはならないのか?


さらに・・・
聾学校、盲学校、養護学校を一まとめに特別支援学校と称することを決定した県はほんのわずか。大抵の都道府県では養護学校のみを特別支援学校としたり、あるいは特別という言葉に抵抗がある各団体の意向を汲んで「支援学校」や「総合支援学校」としているところ、さらに現状維持のままといったところが多くなっています。


なぜあわてて本定例会で議決をしなくてはいけないのか、またなぜ他都道府県のように反対団体の意向を汲もうとしないのか?納得できません。


私も質問の2番手でこの条例改正案について質問をしました。不思議なことに私ども会派が考えていた質問項目とほとんど同じ質問が1番手議員(自民党)からありました。こんなにも同じ質問をするか?と疑問に思ったのは私だけではなかったようです。


明日も教育委員会所管事項についての質問が予定されており、他の議員から質問があると思われます。すべての議員の質問の答弁を受けて我が会派では賛否を決定しますが、会派としての存在感をきちんと示す意味からも委員会内でしかるべき討論を行い、慎重に賛否を決定すべきです。政調会あるいは会派役員会での論議に期待します。

2月定例会 本会議場で感じたこと

更新が遅くなり申し訳ありません。

HP製作をお願いしたハイバリューさんから毎週私のHPとブログへのアクセス件数を報告してもらっていますが、毎月40件を越えるアクセスがあり皆さんが興味を持って頂いていることがわかります。

意外とブログ更新は大変ですが、政策提言や視察報告など堅い内容だけでなく、もっと気楽な内容でもいいので、テンポよく更新していきたいと思います。

では早速・・・
2月定例会が始まり、今日が質問最終日。2月は予算議会であることから多くの人が質問に立ちます。

とは言っても知事提案議案が80件以上ありますが、「第○号についてお聞きします」と質問する人はいません。「当面の県政の課題について知事および関係部局長に伺います。」と切り出します。

さらにかねてから指摘しているとおり、質問者も知事以外の答弁者もレジメの読み合い。
再質問をしないと部長クラスの本気度、本音は聞けません。

我が会派の質問者の多くは再質問をしますが、多数派会派の方は皆無。
議員は限られた時間の中で再登壇して、再質問か答弁に対する主張、要請を必ずすべきです。

また恥ずかしい話ですが、議会が時間ぴったりに始まることはまれです。
5分前にチャイムが鳴りますが、その時点で議場にいる議員は2~3人。
大半は開始時間直前に着席。遅れて座る人もちらほら・・・。企業ではあり得ないことです。緊張感がありません。

寝ている議員、質問者が登壇しているのに中座する議員。時間を1秒でもオーバーするとすぐ野次る議員・・・。県民が見ていたらどう感じるでしょうか?「あんたは何のためにそこに座ってんの!」

これが現実なのですが変えようとする気持ちを持ち続け、いつか異端児扱いされても議会運営委員会で提言してやる!っと思っています。もう少し時間をください・・・。









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桜町宏毅

Author:桜町宏毅
静岡県議会議員
1965年9月6日生まれ
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