サクラノタヨリ
県政や県議会で感じたことを書いています

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夏祭りの時期到来!

26日は私の地元、中島新道町の夏祭り。地元の議員として祭りには最大限
協力しなくてはならないと思い、気合をいれて臨んだ1日でした。


まずは子供みこしの手伝い。8:00に米之宮神社集合。宮司さんより「みこし
を担いで町内を回ることは各家庭に福をまいて回ること。元気に務めてきて
くださいね。」と激励され、さあ出発。


最初のうちは元気だった子供たちも「ねぇ休憩まだ?」「どこまで回るの?」と
弱音が続発。「頑張れ!」と檄を飛ばしながら約4時間で町内を回ってきました。

こどもみこし


しかし地元の人は温かいですね。玄関先まで出てきてくれて「暑いのにご苦労
さま」と声をかけてくれます。うれしかったです。


夕方からは祭り屋台の準備。私が所属するSクラブは焼き鳥を担当。ギンギン
に冷えたビールを飲みながら皆とわいわい。楽しい時間です。ついビールが
すすんでしまいました。


26日は青葉町区と松本区でも夏祭りが。新道町を抜け出してご挨拶に。
行くたびに「まあ一杯」となり、こちらでもビールを。さて昨日は一体何杯の
ビールを飲んだことやら・・・。


新道町に戻ってきて花火打ち上げのお手伝い。そして片付け。家についたら
もう9時を回っていました。疲れた1日でしたがここちよくぐっすり寝ることが
できました。

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フジドリームエアラインズ

25日に静岡で空港会社設立の記者会見とお披露目パーティーが
挙行されました。


空港会社の名前は「株式会社フジドリームエアラインズ(FDA)」。


「フジドリームエアラインズ」は㈱鈴与の100%出資会社で、
静岡空港をベースとしたリージョナル航空会社。来年夏の就航に
向けて準備中とのこと。


静岡県に空港をという動きが出てから、地元静岡に新たな空港会社を
作ろうという構想があったようです。県内物流企業のトップである鈴与
さんが意を決して事業に乗り出してくれたことは県にとっても大変ありがたい
こと。


JALやANAが大型の飛行機をつかって人と物を大量に運ぶ、鈴与さんが
少ないけど需要がある地域へ小型の飛行機を効率よく飛ばすというすみわけ
が図れ、空港の存在価値が高まります。


飛行機はブラジル製の76人乗りの中型ジェット機を使用。来年は2機体制で
スタートし、最大6機体制をめざしているそうです。


スタート時の路線は次の3路線。
静岡⇔小松  1日2便
静岡⇔熊本  1日1便
静岡⇔鹿児島 1日1便


特に鹿児島は国内2大航空会社に打診をしてもよい返事をもらえなかった
だけに、今回就航決定したことは県も大喜びといったところでしょうか?
なお、開港後も国内は成田、羽田、仙台、新潟、富山など、海外は近距離の
上海、北京、香港などへの進出も計画されているようです。


かねてから静岡空港の赤字にならない安定した経営を維持するには1にも2
にも「路線と便数」と言われておりました。開港の半年前に国内6路線(新千歳・
福岡・那覇・小松・熊本・鹿児島)と海外1路線(ソウル)が決定したことは先行き
明るい話題です。


しかし航空業界のおかれた環境は大変厳しいと聞いております。特にこのところ
の原油高による燃料代の高騰、運賃の値上げにより利用者が減少、収益が悪化、
戦略的投資の見送り・・・静岡空港にとっても逆風です。


全庁あげての空港セールスを継続し、静岡の魅力を今まで以上に国内外へ
アピールしていく必要があります。私たち議員も他県に出向く際には積極的な
空港セールスを行ってまいります。


FDAは地元静岡の航空会社としてスタートします。静岡の翼として手を挙げて
くれた鈴与さんに敬意を表するとともに、もっともっと空港利活用のための動きを
加速しなくてはならないと感じたパーティーでした。

陳情の嵐


今日は久しぶりに県庁に行きました。目的は地元の期成同盟会が知事
および関係部局、県議会議長へ陳情に出向くため、これの同行です。


以前国会議員から聞いたことがあります。「予算策定時期の前は国会詣で
が始まる。特に国土交通省の前は長蛇の列。」地元に道路や河川用の予算
を確保してもらいたい自治体の首長さんが上京するそうです。


これのミニ版が「県庁詣で」。知事に30分、建設部長に40分、県議会議長に30分。
富士市、富士宮市、芝川町の地元2市1町のほか、周辺自治体の首長と議会の
代表者約50名が陳情を行います。


知事や建設部長、議会議長も「地元にとっては大変な問題。予算厳しい折ですが、
なんとかご期待に応えられるよう・・・」などとコメントをします。


しかし・・・
県内からどれだけの陳情団が県庁に訪れるのでしょうか?どれだけ多くの案件が
要望されているのでしょうか。


すべての自治体の要望が即座に実行される訳ではありません。どの陳情団も
自分のところの要望を実行してもらいたくて必死です。だからなかなか前進しない
道路整備や河川改修に対し毎年同じ内容の書類を作り、毎年何十人もの人が
県庁詣でをする羽目に。


「地道に地元の熱意を伝えればいつか必ず実現する!」という方もおりますが、
基本に立ち返れば市町に道路整備や河川改修をする権限と財源がないから
わざわざ高い交通費を払ってまで国会や県庁に陳情団が来なくてはならない
んじゃないでしょうか。


民主党の主張は一括交付金を基礎自治体である市町に分け与え、使い道は制限
しないというもの。この方式に変更すれば毎年同じ内容で行われる陳情は激減する
はず。陳情団の廃止という観点からも政権交代が必要です。


忘れてならないことはこれら陳情団の交通費を含む経費はすべて皆さんからお預
かりしている税金であること。加えて県庁詣でのために多くの自治体の首長クラス
の関係者が地元で仕事をしていないという事実。・・・なんとかしたいですね。

東海州議会に参加して

7月16、17日の2日間、岐阜県岐阜市において「民主党東海議員
ネットワーク・第4回東海州議会」が開催され、静岡県のメンバーの
一人として参加しました。

東海州議会


静岡、愛知、岐阜、三重の4県の民主党所属または関係する議員が
参加、各県の代表者が地方議会で直面している課題について質問し、
党本部の参議院議員が党の考え方を回答するという、まさに議会
形式の州議会でした。


17日は藤井裕久党最高顧問から民主党の考える税制について説明が
あるなど、参加者にとっては充実した2日間であったと思います。



しかし気になる点が1つ。州議会での採決項目として愛知県議が読み
上げた決議案。


「地方分権、地域主権」という言葉だけが一人歩きしている印象を
受ける昨今(中略)、私たち東海州が突破口となり道州制の機運を再度
盛り返し、住民の手に地方自治を取り戻して、再建のきっかけとするもの
である」 →全会一致で可決されました。


地方分権と地域主権は絶対に実現しなくてはこの国の未来はありませ
んし、道州制への移行も将来的な方向とすれば異論はありません。


しかし、私はまずは現在の47都道府県の枠組みの中で地方分権、
地域主権を実現させ、地方のことは地方のやり方で進められる
仕組みをきちんと構築した上で、第2ステップとして州単位(東海4県を目処?)
で特色ある地方自治を進めるべきであると思います。


東海4県でリーダー的存在は愛知県であることは間違いありません。しかし、
道州制はあくまでも東海州であり、「愛知州」ではありません。


国でも道州制についての論議が再び高まりつつありますが、拙速で計画性
のない道州制はうまくいかないと思います。「行政にはスピード感がない」と
言われますが、本当にこの国の100年後を考えたら順序立ててしっかりとした
基盤を作ることが不可欠です。


政権前夜といわれている民主党。地方分権、地域主権が実現できそうな
状況になってきました。まずは選挙に勝たないと・・・。正念場の暑い夏が
やってきます。

自動車業界が提案する道路・交通政策

第10回自動車産業フォーラムが東京で開催され参加してきました。


主催は自動車産業の労働組合の頂点に位置する「自動車総連」。
私も日産労連の組織内議員ですので、自動車業界から選出された
地方議員の一人となります。


自動車総連は自動車産業に働く仲間の労働組合の立場から業界の
経営者や国政に対し自動車行政に関わる政策提言をするという重要な
仕事をしている機関です。


この度自動車総連は思い切った7つの政策提言を致しました。
組合員にとって不利にならないように意識しつつ、環境と自動車利用の両立
や経済損失の低減、まちづくりにおける道路・交通政策の重要性といった
視点から提言案をまとめこの度紹介されました。


紹介された政策提言は次の通りです。

いよいよ始動しました

7月9日で6月議会は閉会しました。


富士山静岡空港の指定管理者の議案について2名の議員から
反対討論がありましたが、この議案については結果として賛成多数で
議決されました。


考えてみたら私が議員になってから議会を5回経験しましたが、今まで
当局から提示された議案はすべて可決しています。
うがった見方かもしれませんが、当局側はやりたいことを議会に上程すれば
すべて議決されることを見込んでいるのでしょうか。それだけ静岡県議会は
YESマンの集団なのかなって思ってしまいます。


しかし、議員の存在価値を示すことが出来る場面があります。

洞爺湖サミットでの成果を期待して

いよいよ7月7日から洞爺湖サミットが開催されます。
今サミットは「環境サミット」。アメリカや中国、インドなどの大量にCO2を
排出する国が欧州主導の「具体的数字目標」を提示するのか、最大の
関心ごとです。


さて、県議会ではこのサミットを記念して「静岡から地球環境保全を訴え
よう!」というイベントがありました。その名も「洞爺湖サミット記念シンポ
ジウムin静岡県議会」。


写真はシンポ終了後に会派のメンバー全員で議場にて撮影したものです。


洞爺湖サミットIN県議会



静岡から環境を訴えるという企画は初めてとのこと。県議会は各会派から
1名ずつ、県内の市町議員からも環境について訴えるというもの。個人的
には大変有意義な企画だったと思います。


委員会にて

今は6月議会の会期中です。
本日は常任委員会が行われ、私も今年度から所属する県民委員会にて
質問をしました。

6月県民委員会


以前、本ブログにて県民部の所管事項について紹介しました。
県民部に関するブログはこちら


県民委員会は本会議上程議案のうち県民部に関する議案を審議すること、
さらに所管事項について当局と議論する場です。








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プロフィール

桜町宏毅

Author:桜町宏毅
静岡県議会議員
1965年9月6日生まれ
A型

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