今回は「第3セクター鉄道の再生について〜えちぜん鉄道〜
(福井)」について。
福井県の勝山市から福井市、さらに乗り継いで三国港まで走っている
えちぜん鉄道。前身は京福電車。8年前に2度も大きな衝突事故を起こし、
一度は国に廃線を報告。しかし、沿線の住民から復活の要請を受け、
沿線自治体首長が理事となる第3セクター会社を平成14年に設立。
えちぜん鉄道のホームページ
鉄道業はサービス業という発想に切り替え、民間企業出身の現社長が
陣頭指揮を執り、県からの全面支援を受けて再建を行った結果、毎年
売り上げが向上。利益も確実に出しているので、県からの欠損補助も
毎年少なくなるなど、赤字から成功に転じる事例として注目されている
路線です。
写真はリニューアルされたえちぜん鉄道の車両。


