サクラノタヨリ
県政や県議会で感じたことを書いています

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

6人の結束

我が会派の1期生6名です。


平成の6人


6人の共通項は多々あります。

その1;「勉強熱心」 
 6人で持ち回りで自分の選出自治体の課題について視察しています。
その2;「全員が民主党籍」
 県議会でも変革が必要と思っている6人です。
その3;「遠慮せずに物申す」
 会派の会合や当局とのやり取りでも思ったことをすばすば発言。
その4;「夜の会合も好き」
 多くは語りませんが、昼間だけでなく夜も場所を変えて議論するのが好きです。


6人の結束は会派の内外でも有名で、私も頼もしい仲間に助けられて議員活動
が続けられると思っています。


会派という組織の中にいる以上会派方針には従いますが、新人でなくては気が
つかない部分も多分にありますので、「生意気だけど芯がある新人6人」として
会派の中でも存在感を示せるよう、切磋琢磨していきたいと思っています。


議員生活に慣れ年月を重ねてくると次第に勉強しなくなり、今までのやり方に疑問
を感じなくなると言われますが、私たち6人はいつも刺激し合いながら「県民の立場で」
という共通の初心を貫徹していきたいと思っています。それが仲間ですから。
スポンサーサイト

静岡県の端から端まで

12月18日は忙しい日でした。


朝から焼津市長選挙の応援。我が会派から出馬している清水ひろし氏の街宣活動
のお手伝いです。
※本ブログ作成中に「当確」の報がありました!ありがとうございました!


13:30から浜松のスズキの本社にて燃料電池車(水素自動車)の説明を受け、実際
に搭乗させてもらいました。


水素自動車 水素自動車2


写真左は実車の前で会派の先輩議員と。右は後部座席から撮影したもの。
外観、内装ともまったく通常の車と同じですし、乗りごこちは普通のガソリン車と
なんら変わりません。


実車は7月に行われた洞爺湖サミットにも出展された本物の燃料電池車です。
ガソリンを爆発させて走るのがガソリン車。水素を爆発させて走る車が水素
自動車です。水素自動車は排気ガスを出さないし、燃焼効率がガソリンと比較して
飛躍的によいため、地球に優しい車と言われています。


しかし大手カーメーカーのスズキさんでもまだまだ実験段階。試作車の1台でお値段
は数億円とか。今後の技術革新に期待したいところです。


スズキの本社を出て浜松駅から新幹線に飛び乗って熱海まで。斉藤熱海市長との
行政懇談会に出席です。(写真の中央が斉藤市長。188cmの大柄ですが人当たり
がよくやさしい人です。)


熱海市長表敬訪問


熱海は全国的に有名ですが、実は大変な財政難です。観光が主産業ですが、折
からの不況で客足が伸び悩んでいます。基金は切り崩し、余裕はありません。


さらに市単独でもっている下水道事業が大赤字。夕張市の一歩手前との衝撃的
な説明がありました。


斉藤市政となって2年ですが、45歳の新進気鋭の市長が頑張り、持ち直してきて
います。


当日は熱海市の現状について直接お話を伺うとともに、県議会としても支援して
いくことをお話しました。


ところで、静岡県内には新幹線の駅が6つ(熱海、三島、新富士、静岡、掛川、
浜松)あり、日本で一番新幹線の駅が多い県というのはご存知でしょうか。18日
は1時間ちょっとかけて静岡県の西のはずれから東の外れまで大移動の一日
でした。(ちょっと疲れたかな・・・)

砂防工事の値段

12月17日に静岡県議会砂防議員連絡会の視察で御殿場と裾野の災害復旧現場
を見て来ました。写真の左側が御殿場から箱根に向かう峠にある「ふじみ小屋」
のすぐ裏手の写真。右側は大場川の源流近くの被災場所です。


砂防議連視察御殿場 砂防議連裾野


御殿場の現場は平成19年9月に来襲した台風9号により、国有林と民有林の一部が
崩落し大量の土砂が国道138号線に流出したもの。


現場は本当にふじみ小屋のすぐ裏手。少し土砂の流れる方向が左にずれていたら
小屋を直撃でした。


ちょっとわかりにくいのですが、左手奥に重機が停まっています。かなりの広範囲で
土砂が崩落したので上流部においても土留め用のダムを設置していました。


この工事は国から4,600万円、県独自で7,400万円が拠出され、計1.2億円也。
ちなみに空港滑走路短縮工事が1.1億円。ほぼ同額ですが片方は通常開港されて
いれば無用の投資です。複雑な心境でした。


大場川上流の赤い石止め用えん堤の設置も昨年の台風による被害対策にて。
こちらは下流域の護岸工事を含め2億円だそうです。


災害復旧工事には多額の費用がかかりますが、土砂から人命と社会基盤を守る
ためには必要な投資です。一方で県民の税金が投入されるため工事を少しでも
安くするための工夫もしているとのこと。


税金の使われ方を論議する前に現場を見なくてはいけないと感じた視察でした。

明日は緊張の委員会


今は12月定例会中です。


先週金曜日(12日)と明日(15日)は常任委員会開催日。


委員会の暗黙の了解事項は「期の浅い議員から先に質問する」・・・です。質問事項が
かぶった場合はベテラン議員が機転を利かせて別の質問をするということなのかなっと
勝手に想像しています。


当然私は委員会初日に行うべきところでしたが、実は明日午前中県内にある労働組合
の役員の方々が委員会を傍聴されることになり、委員長のご配慮で労働組合出身の
私に質問する機会を与えてくださいました。
(特別な上程議案がある場合を除き県民の皆さんが直接委員会を傍聴されることは
過去に例がないようです。)


委員会に臨む姿勢は過去のブログにも記載しましたが、聞きたいことを事前に調査し、
調査した内容(裏づけ)をもって委員会という公の場で当局の見解を質すよう心がけ
ています。


しかし今回は労組役員=県民が直接委員会室にて傍聴されるとなると、比較的物怖じ
しない性格の私でも緊張すると思います。


傍聴される方は議員も擁立している労組の役員ですから議会にも関心があるでしょう
から、せっかく時間を割いて傍聴しても「なんだこの程度か・・・?」という感想をもたれ
ないようにしなくてはなりません。


今まで以上に念入りに調査をし、質問の段取りを考えた委員会です。期待に背かぬよう
しっかり質問したいと思います。


ちなみに質問項目は

(1)NPOと行政との協働について
(2)私学振興助成の考え方
(3)男女共同参画事業の目標値とのギャップ解消方法
(4)TOUKAI-0の進捗と廉価な補強事例の拡大
(5)環境教育について
(6)新エネルギー(特にバイオディーゼルとバイオエタノール)促進策
(7)循環型社会における3つ施策の検証

です。


くわしくは定例会終了後の本ブログにて。

県庁の屋上って???

静岡県庁の屋上ってどうなっているかご存知ですか?


実は先日会派報の新年号用の撮影がありました。私も初めて屋上にあがったのです
が、県庁本館(議会がある棟)の屋上はこうなっています。


県庁の屋上 


右奥に見えるのが本館正面の部分。左奥のビルは東館(警察本部があるところ)。
そして左端に見えるのが今年設置した太陽光パネル。県庁内の電気のごくごく一部を
賄っています。


さらに屋上緑化。

屋上緑化


こちらも規模は小さく、パフォーマンス的なもの。行政が率先して環境問題に取り組む
姿勢を示さなくてはならないのですが、財政に厳しいのでまずは「形」から。


折りしも21年度予算策定の時期。本来なら県庁屋上の太陽光パネルの規模も拡大し、
屋上緑化も本館の屋上だけでなく県有施設全体に広げたいところですが、県収入は
右肩下がり。環境対策には本来ならば従来よりも予算を多く配分したいところですが、
率先垂範の事業もパフォーマンス的にならざるを得ない状況にあります。


しかし必要なサービスは行わなくてはなりません。予算総原資(パイ)が縮小する中で
どの分野にどれだけ配分するか・・・。予算には知事の思いが反映されます。


年4回の議会でも2月議会は予算議会の位置づけとなっており、論議が最も白熱します。
貴重な税金をどのように振り分けるか。新たな借金を作るのか、積み立てた基金をどの
くらい取り崩すのか・・・。2月定例会での質問は県民の注目の的となります。


そんな折、私の議員になって2回目の質問は2月定例会と決まりました。県民に注目
される議会での質問です。県民の立場にたって質問ができるよう、今から準備を始め
たいと思っています。

初の県政報告会

12月6日(土)、米之宮会館において議員になって初めての県政報告会を開催
しました。


当日はこの冬一番の寒さにも関わらず、110名を超える皆さんが集まってくださり、
盛大に開催することができました。選挙のときと同様に地元の皆さんにぜひ聞いて
もらいたかったものですから米之宮会館で行いましたが、組織関係や後援会
関係の皆さんと地元の皆さんが半分づつといった割合だったでしょうか。


県政報告会場  県政報告会


相変わらずちょっと早口で聞き取りづらかったかと思いますが、参加者の皆さんに
あらためて御礼申し上げます。


昨年は開催できなかったものですから、1年9か月分の活動や現状の県議会での
課題等をパワーポイントを使って紹介いたしました。特に立ち木問題でお騒がせと
ご心配をおかけしている空港問題について時間をとって説明させてもらいました。


新聞やテレビで報道されていることと同じことを伝えても意味がないので、報道が
書かない裏話などを話してみましたが、皆さんの関心は高かったようです。


あわせて富士市における県の課題や医師不足問題、耐震化無料診断と助成制度
など、自分なりに工夫しながら報告させて頂いたつもりです。


同じようなパターン、あるいはもう少し小集団になるかもしれませんが、今後も
県政報告会を開催し、一年生議員らしく「県で起きていることを正しく伝える」という
使命を果たしていきたいと思います。

富士山の眺望

大室山からみた富士山

先週末、地元Sクラブの皆さんと1泊で伊東に行ってきました。写真は大室山から
みた富士山。前々日の雨が雪となり、冬の富士山らしい眺望が楽しめました。
二日酔い気味のメンバーの目が覚めるようなすばらしい景観でした。


早いものでもう12月。あと1ヶ月で今年も終わりです。12月1日からは12月定例会が
始まりました。ついこの間9月定例会が終わったばかりと思っていたのに、会期間が
一番短いのが9月議会から12月議会にかけて。実質1ヶ月しかありません。


この間に議会便りを作成したり、配布したり、はたまた地元陳情をこなしたり・・・。
11月は忙しい毎日でした。


三重県議会では年間2回の議会への移行を模索していると聞きました。議員の本分
である議会活動を充実させ、政策提言のできる時間を十分に確保することが目的
とのこと。議会改革が進んでいます。


我が静岡県も今までの慣例に捉われず、県民の声が行政に届きやすいように
思い切った改革をしていきたいものです。


2008年締めくくりの1ヶ月。充実した日々を送れるように頑張ります。まずは12月6日
の県政報告会を成功させねば・・・。資料作りに苦労しています。

カレンダー

11 | 2008/12 | 01
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

プロフィール

桜町宏毅

Author:桜町宏毅
静岡県議会議員
1965年9月6日生まれ
A型

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。