サクラノタヨリ
県政や県議会で感じたことを書いています

ありがとうございました

おかげさまで静岡5区選挙区において細野豪志が当選することが
できました。そして民主党による政権交代を果たすことができました。


ずっと政権交代を願い、一昨年の12月から選対を立ち上げ準備を
進めてきました。確かに今回の選挙では民主党に台風並みの追い風
がありましたが、前回の厳しい郵政選挙を勝ち抜いた後、細野氏自身も
選挙区内を地道に回り、後援会組織を強固なものにしてきたことが最大の
勝因だと思っています。まずは純粋に勝利の味を味わいたいと思います。


しかしこれからが大変です。期待が大きかった分、マニフェストに掲げた
政策をきちんと実行できるかどうか。まずはそれぞれの政策の実現に
向けた工程表の作成が肝心です。


さらに政策を実行するための体制づくり。鳩山総理は確実でしょうけれど、
それ以外の大臣などの内閣、それに民主党本部の体制・・・。
新しい日本をしっかりと舵取りする人たちの人選も重要です。


地方においても大きな変化の到来です。知事が変わり政権が変わって地方
分権(地域主権)が進めば県議会に対する責任と期待はますます大きく
なると思います。私自身も民主党所属の議員の一人としてもっともっと
政策を勉強し、地元の現状を把握することに努めて参ります。


新しい日本の夜明けの到来。ご期待を裏切らないよう、民主党も県議会も
気を引き締めて精進いたします。


ご支援頂いたすべての皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
スポンサーサイト

提言書

かねてより活動を続けてきた「岳南地域の医療を考える会(代表;細野豪志)」
の提言書がまとまり、8月10日に富士市長あてに提言書を手渡しました。
内容は以下の通りです。


「岳南地域の医療を考える会」立ち上げ時のブログはこちら


1、医師不足の解消と医師が治療・研究に専念できる体制整備
○富士中央病院をはじめとした中核病院の医師確保と経営環境の改善
○複数医局混在における病院側の負担の軽減
○医師を補佐する「医療クラーク(事務員)」の導入  



2、中核的病院の混雑を緩和、適切な医療を必要な時に受診できる体制づくり

○例えば分娩にあたっては通常分娩は開業医、ハイリスク分娩は市民病院など、
  一次から三次の医療圏による病院ごとの役割分担を広く市民に理解して頂き、
  先進的で高度な技術を提供する病院の混雑緩和に取り組む



3、医学系大学を誘致して医師を養成する 
                      
○勤務医師の偏在を解消するため、東部地域に医科系の大学(医学部・
  メディカルスクール)を誘致
○医学生奨学金制度をさらに充実させ、医師が勤務しやすい環境づくりの推進
○再就業を希望する女性医師や看護師に対する医業復帰のための研修充実 
 


4、県東部地域内の病院ごとの連携をはかる

○岳南地域内にある総合病院および個人病院の医師やスタッフ、医療設備と
  いった「医療にかかわる財産」を共有化と活用
○「県東部病院救急医療会議」設置による基幹病院救急救命センターの整備と
  医師確保の推進



富士宮選出の田村さん、四本さんと富士の細野さん、私の4名で岳南地域の
病院長や首長、市民代表、医師会などからヒヤリングを受け、民主党のマニフェスト
ともつき合わせながら作成したものです。


一朝一夕では解決できない医療問題。しかし各方面からの意見集約を行い、
国や県、そして市や市民それぞれがやるべきことを整理したという意味では1年間
の活動の成果だと思っています。


特に医療問題においては国の果たすべき役割が大きく、政権交代を果たした暁
には、地元選出の国会議員に岳南地域の医療の建て直しに全力を注いでもらい
たいと思っています。


さて、明日はいよいよ選挙公示日。12日間の熱い(暑い)戦いが始まります。
かねてより申し上げている通り、今日に至るまでどれだけ準備ができたかが勝敗
の分かれ目だと思っています。知事選同様、努力は結果につながると信じ、
12日間の選挙戦に臨みます。


ブログ更新はしばらくお休みさせて頂きますことをご承知下さい。


自助→共助→公助


8月11日早朝発生した駿河湾地震。私自身も発生時には「いよいよ来たか!」
と感じざるを得ないほどの揺れでした。皆様におかれましては被災していないこと
をお祈りいたします。被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。


私の自宅の寝室にはたんすなど転倒の恐れのあるものは何もおいていません。
したがって私は地震の瞬間は揺れがおさまるのを待っていただけ。その後思わず
2階の窓を開けて周囲を見渡しました。


早朝ということもあり辺りは静かでした。ご近所の皆さんも冷静に対応されたことと
思います。すぐに近所の様子を見て回り、住民の皆さんにも声をかけましたが
それほど混乱していない様子でした。中にはヘルメットを被った方もおられましたが。
会う人会う人が「すごかったねぇ~。初めてだねこんなの。」と話されました。


今回の地震の揺れはわずかの時間にとどまっていたこと、そして規模もM7を
下回るというもので、県内各地の被災は最小限に止められました。しかし東西交流
の大動脈である東名高速が通行止め。多くの人に支障が今も出ています。いかに
本県が人・物・文化の交流の要所であり、寸断されると大変なことになるかが
わかりました。第2東名の早期開通が求められることでしょう。


常に大地震に備えている静岡県行政と県民の防災意識は他県に比べてかなり高い
と思います。日頃から防災訓練など有事に備えて準備していますが、災害発生時に
まず行うべきは「自助」。自分の身は自分で守ることです。


次が「共助」。ご近所で共に助け合うこと。そして最後が「公助」。被災した場合、
誰もが行政に助けを求めることは当然であり、行政側も県民の生命と財産を守る
ためことが最優先となります。しかし体制には限度があり、災害規模が大きくなれば
なるほど優先順位の決定がシビアになります。「なぜ来てくれない?」の前に自分
でやれることを少しずつでもやることが肝心です。


まずは日頃の備えから。そして被災時には助け合いの精神で。被災規模がわかった
ら行政による復興策(ライフラインの整備など)の実行を待つ。大規模災害への対応
について再考させられました。

長かった6月定例会

6月15日に開会した6月定例会は本日閉会となりました。途中知事選
がありましたのでかなりの長丁場となりましたが、8月に6月定例会が
終わるとはあまり聞いたことがありません。


本定例会には前石川知事が提出した議案が26件、現川勝知事が提出
した議案が4件ありましたがいずれも可決され、川勝新知事も一安心と
いったところでしょうか。


9月11日には9月定例会が始まります。その前に衆議院選挙。知事選の
後の6月定例会と同じパターンで、衆議院選挙の後の9月定例会が予定
されており、さらに極めつけは私は9月定例会で一般質問を行うこと。
とても準備が間に合いませんが、貴重な機会ですので選挙も大事ですが
質問準備にも力を入れたいと思います。


さてこの時期は次年度予算立案に入る直前ということもあり、知事宛の市町の
陳情の列が続きます。「国会詣で」までとはいきませんが、各市長が代表に
なっている「○○期成同盟会」の陳情が大半で、知事も分刻みで対応される
ことが恒例行事となっています。


今日は「新々富士川橋建設期成同盟会(代表;鈴木尚市長)」の陳情があり、
地元県議として私も同席させてもらいました。


昨年までの宛先は石川知事。「そうですねぇ~、地権者との話し合いが前進
するように期待しています。」・・・でしゃんしゃん。


今年は川勝知事。「反対者の意見はどのような内容ですか?」「先祖代々の
土地を守るということが反対の理由なら橋ができて人々が交流すればきっと
ご先祖様もお喜びになるとお話しください。県側も全力で頑張ります。」
・・・(一同期待のまなざし)


確かに初めて聞く陳情ですから前向きな言葉を発したと思いますが、それを
考慮しても具体的なアドバイスをして下さることは大きな収穫だったと思います。
なかなか進展のなかった交渉にも別の糸口が見出せたかもしれません。
出席者(関連市町の首長や議長)はいつもの年の陳情とは違った印象をお持ち
になったことでしょう。


これもトップが替わったことによる「変化」の一例です。


さて明日は細野氏の決起集会。私は選対事務局長として開会の挨拶役です。
多くの人が集まってくれるといいんですが。祈る想いです。

あと1ヶ月で・・・

決起大会案内

8月に入りましたが依然としてすっきりしない空模様。暑すぎる夏もつらいですが、
8月になっても梅雨明けしないとは、おかしな気候ですね。


いよいよ8月です。この国の将来が決まる審判の日まで1ヶ月。今までは県の体制を
変えるために川勝知事誕生に向けて奔走し、皆様のおかげをもちまして川勝さんが
当選されました。新知事も精力的に活動されており、今後の活躍も期待できます。


しかし過去に私もこのブログで書きましたが、今地方自治をコントロールしているのは
知事ではなく国、具体的には官僚です。いくら県のトップが素晴らしい方になっても
国の体制が変わらない限り県民のための真の地方自治は実現できません。


国を変える=(イコール)官僚政治からの脱却です。そのためには国民に直接選ばれ、
選挙という洗礼をうけてその座に座る議員がコントロールする政治に変えなくてはなり
ません。民主党のマニフェストの柱の一つが「官僚政治からの脱却」です。


静岡5区では細野豪志さんが4度目の挑戦をいたします。細野氏の必勝にむけて、私も
全力で取り組みます。


8月8日(土)10:00から富士市日乃出町の細野豪志事務所前にて決起大会を開催
します。どうか大勢の皆様のご参集をお願い申し上げます。

カレンダー

07 | 2009/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

プロフィール

桜町宏毅

Author:桜町宏毅
静岡県議会議員
1965年9月6日生まれ
A型

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク