サクラノタヨリ
県政や県議会で感じたことを書いています

小沢幹事長 来静


ニュースでご覧になった方も多いと思いますが、本日午後民主党の
小沢幹事長が静岡を訪れました。ご存知の通り、10月25日施行の
参議院議員選挙の補選について、「党公認」という土産をもって来られた
訳です。


詳細はこちら→ 民主党静岡県連ホームページ


候補者は土田ひろかず氏。御殿場市にあるフジ虎の門病院グループの
理事長で、国政でもこの静岡県でも特に東部地区において最大の課題
である医療について、政策提案をされた人です。本日小沢氏から公認証
を渡されたと思われます。


知事選に当時現職の参議院議員であった坂本由紀子氏が出馬されたこと
を考えると、もともとは自民党の議席であった訳で、この議席を民主党が
獲れば参議院における民主党の議席が1つ増えることになります。


衆議院で圧倒的な議席を獲得した民主党にとって心配の種は参議院。
社民党や国民新党の協力なくしては過半数には届かず、現政権でも両党の
党首には気を遣っている様子がわかります。


与党時代の自民党のように参議院で否決されても衆議院の2/3ルールで
法案を通すような強引な戦法は民主党はやりたくないと思っているはず。
だからこそ参議院の議席を1つでも拡大したいのです。


さらに鳩山政権になって初めての国政選挙。負けるわけにはいかないとばかり
の意気込みです。


私たち民主党所属議員もこの選挙の勝利のために働きますが、何をおいても
わが国の主権者である国民の皆さんが民主党政権に対する期待感を維持して
頂き、この参議院補欠選挙でも民主党を勝たせようと思っていただかなくては
なりません。


走り始めた新政権の安定度を増すための大切な選挙。ご理解とご協力をよろしく
お願い申し上げます。


スポンサーサイト

富士山おむすび計画


9月27日は早起きして市内の行事に参加。まず6時50分に公設市場の
朝市へ。先月も伺い細野支援をお願いしましたが、今月は本人と一緒に
お礼の挨拶へ。先月よりも大勢の人が来場され、また本人を見つけては
「よかったね。頑張ってね。」という励ましを頂きました。一方で、「しっかり
やってくれよ。」という叱咤の声も。やはり直接有権者の皆さんとお会い
することは大事なことです。


7時30分からは田子の浦港で行われたしらす祭りへ。こちらもすごい人。
生シラス丼を買う列が漁港を取り囲んでしまいました。市内外から大勢の
皆さんが来られ、富士市を代表する一大行事にすっかり定着しました。


9時30分、富士市健康まつり。毎年この時期に自分の健康を考えようという日。
8020運動(80歳で20本の自分の歯を残そう)の表彰があったり、健康に関する
ポスター表彰があったり、さらには歯科検診や骨密度測定、針灸体験などなど。
健康に関するメニューが盛りだくさんです。


今年初めての企画があったので紹介します。「食でむすぶ山盛りの幸せ・
富士山おむすび計画(富士市食育推進計画)」です。「食育」という言葉はよく
耳にしますが、食べるという人間の生命維持のための行動に対し、地産地消や
食事のマナー、いただくという心の醸成、朝食の重要性など、食を通じて自らの
健康を考えると同時に、人間性を学ぶという崇高な理念のもとに各自治体が
取り組まれております。


おにぎりマスコット


写真は今年市内小中学生に募集したマスコットキャラクター(左)とおむすび
計画のロゴマーク(右)の優秀作品です。作成者は当日表彰されていました。
なかなかかわいいですね。


食育は家庭、学校、企業内、地域社会等々、すべての分野に関わる大変
重要な取り組みです。県でもこの食育には相当の力を入れており、今後私も
研究テーマの1つとして深めていきたいと思います。







はじめてのホームラン

個人的な話題で恐縮です。実はうれしいことがありまして・・・。
いつもこのブログを見て応援してくれている仲間からも「ぜひブログで紹介しろ」
と言われたのでついつい・・・。


町内のソフトボールチーム「Sクラブ」に入って4年目にして初めてのホームランを
打ちましたぁ~!


仲間の皆さんとの親睦と運動不足解消のために月1回程度ソフトボールをやって
いますが。実はここ数試合ヒットがなく、13打席ゼロ安打、フォアボールもない状態
でチームに大迷惑をかけていました。


それでも使い続けてくれる仲間に感謝し、意を決して14 打席目のバッターボックスへ。
相手は強豪チームのエース。ウインドミル投法で若さも武器にビュンビュンと投げ込んで
きます。


ファールで粘った8球目。振り遅れかもしれませんが、右手で押し込んだ打球は
右中間へ。折からの南風にも乗り打球が伸びて外野を転々と。一心不乱でホーム
を駆け抜けましたぁ~。


14打席ぶりのヒットが初めてのホームラン。相手ピッチャーの球が速かった分、
バットの芯にあたったのでよく飛んでくれました。この1点のおかげでコールドゲーム
を阻止できたのですが、試合時間が昼過ぎまでずれ込み、なんとも複雑な心境に・・・。


チームは負けましたが皆さんに祝福してもらい、なんともうれしい1日でした。


それにしても久し振りに全力で走ったのであちこちで筋肉痛・・・。今日は歩くのもつらい
です。情けなや情けなや・・・。

老(経験)を敬う日


9月21日は敬老の日。地域や老人施設で盛大に敬老会が開催されます。
私も地元近隣の町内やお声かけ頂いた施設に伺い、お祝いの言葉を
述べます。


「人生の先輩としてこの富士市の発展に寄与された皆様が安心して豊かに
夢ある人生を送ることができる社会を作るのが議員の仕事。どうか皆さんの
経験を後輩である私たちにお聞かせください。」


敬老とは「老いを敬う」ということ。老い=人生経験です。それぞれの皆さん
が楽しいこともつらいこともあったと思いますが、ご自分の年齢まで人生の
歩みを続けてこられました。人と同じ人生は決して歩むことができません。
その歩みの中での経験はきっと後輩に役立つものがあるはず・・・。その
経験を敬う機会が敬老の日なんだと思います。


私の地元中島新道町の敬老行事には対象者の半数がお見えになりました。
今市内では「集合型」と「分散型」の2種類の敬老行事があるそうです。


集合型とは大きな施設に地域(まちづくりセンター単位)全域のお年寄りに
集まってもらうもの。分散型とは1つの町内(例;中島新道町内)で行うもの。
どちらがよいかは決められないとのことでした。


集合型は町内役員の負担軽減になりますが、参加率は10%程度。分散型は
町内でお年寄りを敬うという家族的な雰囲気を作れますが、役員の負担が
大変。これから対象者が増える傾向の中で、どちらのやり方がよいのか。
一概には決められませんが、私はどちらかといえば後者がいいかなと思います。
対象者の皆さんも「家族に祝ってもらう」ということを願っているでしょうから。

一般質問に登壇します


9月11日から9月定例会が開会されております。新知事がご自分で議案を提案
するはじめての議会。300億円以上の補正予算と空港部の改編が主な議題ですが、
多数を占める自民党が知事提出議案に対しどのような対応を取るのか、注目です。


さて私も議員になって3回目の質問に登壇することなりました。9月24日(木)の
14時頃になると思います。インターネットで中継されますので、お時間のある方は
こちらからアクセスの上ご覧ください。


静岡県議会本議会インターネット中継


一般質問ですので持ち時間は25分。質問原稿とにらめっこの毎日です。再質問を
するつもりですので、質問項目に対する研究調査を念いりにしておかないと恥を
かいてしまいます。質問するということが間違いなく勉強につながっていますね。


質問項目は以下の7点です。

1、行財政改革について
 (1)見える県政の実現策
 (2)未利用財産の処分策

2、職員のコンプライアンスについて ←千葉県での不正経理事件を受けて

3、ITを活用した医療機関の連携について ←電子カルテの導入など

4、総合的な雇用対策について

5、NPO活動推進のための財政的支援策について ←知事マニフェストから

6、東部地域における空港利活用のための方策について

7、取り調べの録音・録画の試行について ←裁判員制度導入にあたって


質問の趣旨と答弁は後日議会だよりにアップします。


政権交代しても・・・


毎年恒例の県予算に対する市町要望のヒヤリング。今年は衆議院議員
選挙の関係で9月7日から10日まで東部の各市町を飛び回りました。


09市町イヤリング


毎年のことですが財政難のために県からの助成や国からの交付金に期待する
市町の窮状を直接聞くことは忍びなくもあり、その声に応えなくてはという
責任感も醸成されます。


昨年のヒヤリングと大きく変わったこと。それは県も国も政権が変わったという
ことです。聞き取る側である私たちは国会議員秘書に同席してもらいました。
今までなかったことです。


しかし・・・
市町の要望は従来スタンスと変わらないものがほとんど。政権交代しても県民
に近い各自治体の要望は不変であるということがわかりました。
変わること自体もおかしいことかもしれませんが、東部の市町の要望の多くは
相変わらず道路や港湾、河川改修といったインフラ整備が大半です。


「地方交付税の枠組みを抜本的に変えて、市町が自由に使えるお金を増やして
くれ!」といった要望は皆無でした。


逆に心配されたのが「政権交代によって交付金カットはないでしょうね」という点。
いかに市町の歳入が国頼みであるかがわかりました。現システムで自分の市町
の予算を組んできた以上やむを得ないことかもしれません。


さて、このような現状を民主党政権ではどのように対応していくのか。各省庁の
抵抗はすさまじいものがあると容易に想像できますが、地方分権が公約であった
以上、地方自治体の期待に応えられる予算の配分を実行しなくてはなりません。


そのためには現場の窮状を正しく伝えること。私たち民主党地方議員に課せられた
課題です。




選挙の総括


一度さぼり癖がつくとなかなか更新できないブログ。1週間以上更新せずに
申し訳ありません。


先月の最終週にアクセスして頂いた件数は80件以上。いつも50件くらい
なのですが、やはり衆議院議員選挙で関心があった方が多かったので
しょうか。さぁ、心を入れ替えて情報発信していきます。


9月6日は私の44歳の誕生日。この年ともなると誕生日は意識しなくなりますが、
また1歳年をとったことをうれしくも淋しくも思います。うれしくは「大人として
の円熟味が増す」。淋しくは「心身ともに元気で活動できる期間が短くなる」
複雑ですね。


さて、誕生日の日曜日、家族そろってお出かけと思いきや、民社協会の議員団
会議。

民社協会議員団会議


内容は知事選や衆議院議員選挙など、民社協会として取り組んだ選挙の総括。
各議員から成果や課題を述べて頂いたあと、講師をお招きしての研修会を。


静岡大学人文学部の日詰教授です。県内のマスコミには多く出演されたり、
選挙中は合同個人演説会でのコーディネート訳をされるなど、本県の政治の
実態をよくご存知の方です。


日詰教授


講師からは「政権が変わり民主党系の地方議員には大きな変化が生じる。
地方の実態を国会議員に伝えることや、民主党が進める地方分権の中で、
権限と財源が地方に下りてくることが予想される中での議員の役割。
国民主導の政治が遂行される中、地方議員の注目度はますます高まって
くる。」


その通りだと思います。政権交代を果たした今、ほっとしてのんびりしている
状況ではありません。多少時間がかかりますが、民主党政権下の地方議員
としての役割を見定め、執行部のチェックだけでなく条例制定などの積極的
提案もしていきたいと思っています。

カレンダー

08 | 2009/09 | 10
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

プロフィール

桜町宏毅

Author:桜町宏毅
静岡県議会議員
1965年9月6日生まれ
A型

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク