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サクラノタヨリ
県政や県議会で感じたことを書いています

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今年2回目の県政報告には特別ゲストが・・・

9/26に富士市交流プラザにて県政報告を行いました。


会長と一緒に スクリーン


当日は400名以上の皆様にお越しいただき、50名を超えるスタッフのみなさんに
お手伝い頂きました。また多くのご来賓の皆様にも会場にお越し頂き、すべての
皆様に感謝申し上げます。


当日は特別講演として川勝知事より「日本の理想郷“ふじのくに”を語る」を
テーマに40分ほど講演して頂きました。


知事


やはり知事には人をひきつける天性の力がありますね。多くの来場者のみなさん
が真剣に知事の想いを聞いていました。


私からは
(1)現在静岡県が作成している総合計画の概要
(2)富士市における県所管事業の進捗(東部医科系大学誘致・田子の浦港振興)
(3)地元で取り組んできた事例
(4)県議会議員定数削減の経緯と会派構成
(5)その他


約20分間ほど報告しました。またの機会をつかい、取り組んできた事例の詳細と
これからの展望をしっかりとお話したいと思います。

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自然の脅威に驚愕

9/8に静岡県東部を襲った台風は小山町に甚大な被害をもたらし
ました。普通は太平洋側から上陸する台風が今回は日本海側から
上陸するというまれなケースが災いし予想しなかった被害が出ま
した。


崩落yしそうな家 大きな石がごろごろ 現地説明


私が所属する県議会建設委員会は9/16にメンバー全員で現地を視察。
被害に遭ってから1週間後でしたが、まだまだ復興途中でした。
しかしそのスピードはすさまじく速いものと感じました。


ワサビ畑


上の写真はもともとわさび畑であったところ。天城山系のわさびと
異なり東京の市場では一本1万円以上で取引されるわさびが一夜に
して土砂に流されました。聞くところによると保険に加入している
農家は少ないようです。


知事も2回現地に入り、前原国土交通大臣(当時)も現場に入って
局所激甚災害認定に最大限努力すると約束してくれました。


今回の被害額は町の財政規模の半分以上である23億円以上と言われて
います。地方分権が目前である昨今、自立が求められる地方自治体です
が、このような災害時には国の手厚い助成を求めていかなくてはなり
ません。


被害に遭われた方にお見舞い申し上げるとともに一日も早い復興を祈念
して止みません。

「民主党・ふじのくに県議団」

昨日私が所属する県議会会派の平成21はかねてから懸案であった民主党系の
会派「民主党無所属クラブ」の4名を受け入れることを全員一致で確認し、記者
発表しました。会派が割れてから5年ぶりに一緒になるそうです。正式な統合は
9月定例会の最終日に。12月定例会からは所帯が大きくなります。


割れた経緯は詳しくは語りませんが、民主党無所属クラブは空港の土地収用で
合意できなかった2名が平成21会派を離脱して独自会派を結成、前回の統一
地方選挙で当選した新人2名(うち民主党籍のある議員は1名)が合流、4名の会派
となっていました。


県議会に民主党系会派が2つあるのはおかしいとの世論の声や、連合静岡からの
投げかけもあって統合することを検討してきましたが、ここにきてようやく両会派
を構成する議員の合意を得て一緒になることに。


その前に私たちが会派名を変えます。「民主党・ふじのくに県議団」。所属議員
21名のうち民主党籍がない議員は3名。この方々にもご了解頂いて「民主党」を
冠に着けることなりました。


「ふじのくに」は川勝知事が提唱する静岡県の別名です。知事与党としてふじのくに
を使うことにはだれも異論がありませんでした。


「県議団」に対しては意見が。「民主党地方議員を拡大していくためにも、市町議会
でも同じ会派名に統一することを目的に“県議団”ではなく“議員団”としては
どうか?」というもの。結局議員団で落ち着きました。


平成21は20人そこそこだったので意思疎通が比較的図れたように思います。今後
会派構成議員が増えた時、きちんと議員間のコミュニケーションが取れるのか、心配の
節はありますが、議会は数が物をいう世界ですので大きくなることは歓迎しなくては
なりません。


来年の統一地方選挙に向けていよいよ県議会内も騒がしくなってきました。単独過半数
(35人)を確保するために相当の努力が必要となります。私も置いていかれないよう、
頑張らなくてはならないと。


3776訪中団の一人になりました

9月10日から13日までの3泊4日で浙江省の杭州市と上海を後援会の皆さん
と訪問してきました。川勝知事発案の「3776友好訪中団」の一人と
して。タイミング良く、当日は3,000人目達成のセレモニーがありました。


3000人目


10日(金)
13:00過ぎの中国東方航空に搭乗して一路上海浦東(ほとう)空港へ。意外
と涼しいことにびっくり。到着後すぐに中国版新幹線で杭州市へ。杭州
料理を頂きました。ホテルのテレビがつかずに静寂の中で睡眠。


11日(土)
朝から杭州市内の観光(5か所)。西湖(せいこ)の遊覧はよかった
ですね。世界で2江しか現れない海水が川を逆流することで有名な銭塘江
(せんとうこう)も見れました。※もう1つはアマゾン川だそうです。
夕方新幹線で上海市へ。食事後に上海の夜景を楽しみました。


syanhai


12日(日)
午前中は上海万博へ。大雨の中日本産業館に入り、約1時間で出口に着く
とすっかり雨も上がってよい気候に。ドイツ館内のビュッフェでビールと
ソーセージを堪能。午後はSWFC(シャンハイワールドフィナンシャルビル)に上り、
地上400階の風景を楽しみました(ちょっと雲が多くてイマイチだった?)。
ちなみに私は昨年議会の訪中団でも上りましたので2回目でした。


その後定番の中国製品を扱う土産物屋に行き(誰も買わず)、夕方からは
上海雑技団を鑑賞。夕食後は上海市内から上海浦東空港まで走っている
リニアモーターカーに乗車。わずか13分で空港内のホテルに到着。


13日(月)9:30の中国東方航空で静岡へ。無事に帰国しました。


参加者からは満足の言葉をもらい一安心。楽しい旅行でした。

北海道視察報告


遅くなりましたが先日の視察の報告を致します。


静岡県において6次産業化をいかに進めるかという目的で「産業連携特別
委員会」が発足しましたが、北海道はすでに1次産業から2字、3次までが
一貫として連携が図られている地域です。


まず最初の独立行政法人食品加工センターは北海道の食品工業を試験研究や
技術支援している機関。農業従事者から新製品開発の相談を受けた際に具体的
なアドバイスをしていました。


マーケティング部門はありませんので、いかにタイムリーな製品開発を助言でき
るかという点は疑問でしたが、道内の金融機関と連携し、農家が融資の相談を
金融機関にした際にはこちらのセンターを紹介するシステムを取っており、
産学官の連携に加え、「金(金融)」とも連携している様子がわかりました。


次は江別製粉さん。前述の公的機関に相談する側の視点から調査しました。
こちらの会社の小麦粉は100%国内産。アメリカや豪州、中国といった小麦大量
生産地と差別化し、国内産小麦粉でも十分おいしい製品を開発され、単価は高い
ものの、非常に評判のよい製品を世間に売り出しています。


日本の小麦粉に誇りをもっており、国内需要に国内産小麦で供給できるようこれ
からもよい小麦を挽いていくとおっしゃった社長の言葉が印象的でした。


3か所目は財団法人北海道企業化研究所(HAL財団)です。こちらは公的機関で
はなく、(あの)プロミス創立者の神内氏が北海道での農業振興に貢献したいと
いう思いから、私財120億円を提供され、本当に安心して食べられる農産を栽培
する農家に助成している団体です。


HAL財団独自の品質チェックは相当厳しく、但し合格すれば高く売れるという
システムで、取引先は大手小売業のイオングループ。挑戦的な農家が申し込む
そうです。但し、拠点が道内1か所しかなく、産地によっては流通コストがネック
とのことでした。


最後は北原電牧さん。酪農用の自動給餌機を作っている会社です。酪農家の肉体的
負担は相当なもので、特に餌やりが一苦労。さらに体調が悪い牛は餌を食べてくれ
ないので乳も出さない。それならば牛の体調に合わせ、一頭ずつ干し草と固形餌の
配合比を変えられないか・・・という発想から、経済産業省の助成を得て
「マックス」という設備を開発し製造しています。


こちらも農家のニーズを受けた加工設備会社が行政の協力を得て製品化するという
いわゆる他分野との連携例です。なお、電牧とは乳牛が牧草地を飛び出さないように
貼りめぐらせる電線のこと。現在では畑をシカや猿、イノシシから守る目的で販売
する量が多いとのこと。新たなビジネスチャンスのようでした。


今後も委員会は調査を続けます。進捗はあらためて報告します。

6次産業化の調査

9月6日から8日まで北海道に視察に行ってきました。


今年、県議会の特別委員会の1つが「産業連携特別委員会」。私も所属
しております。主な調査項目は知事が提唱する6次産業化の具体的事例の
研究と静岡版6次産業の提案です。


6次産業とは1次(農林水産業)から2次(加工)、そして3次(流通、
販売)が連携し、今まで単発でつながりのなかったそれぞれの分野の
強みを生かし、最終消費者だけでなくそれぞれのセクションがすべて
利益を得られるという究極の産業形態のこと。別名農商工連携ともいい
ます。


さて、北海道といえば農業や水産業が有名で、まさに農商工連携の先駆
的に取り組んでいます。今回は次の4箇所を視察しました。


食品加工センター 北海道食品加工研究センター 


江別製粉 江別製粉


HAL財団 HAL2 北海道農業企業化研究所(HAL財団)


北原電牧 北原電牧


それぞれの視察結果はまた後日報告します。


今日から後援会の皆様とともに中国に行ってまいります。川勝知事が企画
した「中国に3776人送り込む」事業に参画するためです。私の番号が
2568番。さてさて目標達成できるか否か。


中国ツアーの報告も後日ブログにて。行ってきます。


では行ってきます。


 

  



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桜町宏毅

Author:桜町宏毅
静岡県議会議員
1965年9月6日生まれ
A型

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