サクラノタヨリ
県政や県議会で感じたことを書いています

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第1回県政報告キャラバン

7月26日に初めての県政報告キャラバンを行いました。


富士宮 清水町 伊東駅前


この取り組みは改選を機にもっと我が会派からの情報発信を強めようという
会派の方針に則り、連合静岡さんのご協力も得ながら「定例議会終了後に
会派所属議員の出身地の街頭で定例会報告のキャラバンを行おう」ということ
になり、手始めに東部地区で行うこととなりました。


7月22日には御殿場市から裾野市、沼津市、長泉町、熱海市と廻り、26日は
伊東市、清水町、富士市、富士宮市と廻って遊説活動を行いました。この日の
ために街宣車のアンドン部に掲出する看板を作成したり、先のブログで紹介し
たのぼりを作成したり、さらに連合静岡さんの車を借用したりなどの準備が
必要でしたが、なんとか開催までこぎつけました。


初めての企画でしたが、思った以上の達成感がありました。今後は開催時間や
曜日などを工夫し、連合静岡加盟の組合員や民主党支援者、各議員の後援会
などにも事前告知を周到に行った上で開催したいと思います。


何事もスタート時は盛り上がるのですが、継続が難しいものです。しかし、この
県政報告キャラバンは連合静岡の政策制度要求の実現のための活動でもあり、
連合推薦議員としての責務もありますので、途中で投げ出す訳にはいきません。
今後も6月、9月、12月、2月のそれぞれの定例会のあと確実に行っていきたいと
思います。


皆様にもタイミングが合えば、ぜひ応援に駆けつけてください。



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復興を祈願して~富士まつり

7月23日に恒例の富士まつりが開催されました。

オープニング 目玉おやじ

風船1 風船2 震災メッセージ


今年は震災による自粛ムードがあり、富士川での花火打ち上げは中止に。
代わりに東北地方の復興を願い、参加者で2550個(フッコウー)の風船を
空へ放ちました。ちなみに私がもらった風船は白地に赤のマークがあり、目玉
おやじのようでしたが、しっかりとメッセージが書かれていました。


さらに、青葉通りには各企業から供出された東北地方応援メッセージののぼり
が。例年と比べ復興ムードが前面に出された富士まつりになりましたが、市民の
まつりとして定着してきたので、多くの市民が祭りを楽しまれたようです。


一方で、ジヤトコをはじめとする自動車関連企業に働く皆さんは出勤日でした
ので、年休を取らない限り参加できず残念な富士まつりとなってしまいました。


労組の皆さん のぼり のぼり2


午後からは「市民総おどり」にジヤトコ労組の有志が参加しましたので、
私も踊りは踊れませんが、せめて旗持ちだけと思い参加しました。


市民総おどりは毎年参加団体が増えてきており、曲に合わせて「富士ばやし」
と「フジサンバ」を踊る隊列は一見の価値があります。


夜にはかぐや姫パレードに参加。婚礼期という山車に乗ったミスかぐや姫の
前を県会議員と市会議員が歩くという企画。それなりの衣装に着替えて、青葉
通りをゆっくりと歩きます。沿道の支援者から声をかけられ、照れくさい一面も。


被災地の復興と富士市の活性化という目的を果たし、盛り上がった一日となり
ました。


お披露目

会派ののぼりが完成しました。下段には先日紹介した新しいロゴマーク
を取り入れ、これから会派活動の際に活用していきます。


のぼり のぼりデビュー


所属議員それぞれに1枚づつ配布されたので、さっそく21日の定例街頭
演説の際に使わしてもらいました。


私は広報担当ですので製作にも携わりました。県内各地でこののぼりが
はためく場面を想像しながら・・・。


私の定例街頭演説の際にはもちろん、議会終了後の会派主催の街頭演説
キャラバンでも使っていきます。少し濃いめのブルーののぼりを見たら
応援をお願いします。


全員の意識改革のもとで

7月17日、三島市内で民主党第5総支部の大会が開催されました。大会の中で
引き続き5区総支部の幹事長を拝命しました。大変な時期に大変な役回りです
が、みなさんと一緒に盛り上げていきたいと思います。


5区大会2 5区大会 桜町


当日は原発担当大臣に就任された細野総支部長も同席。東京から来たSPと
県警の警備担当の人たちが8人以上いたでしょうか、ものものしい雰囲気で
大会が始まりました。


県連会長である田村衆議院議員と、連合沼三地域協議会議長の中西さんから
祝辞を頂いたあと、審議に入りました。


2010年1年間と2011年7月までの活動報告と決算報告、役員人事案の承認、
2011年の活動方針と予算案まで審議頂き、約1時間で終了。そのあと、久し
ぶりに地元に帰ってきた細野代議士との意見交換の時間を取ってもらい
ました。


大会の中で私から申し上げたのは、「総支部長は大臣に就任し、地元に戻る
ことはほとんどできないと考えなくてはならない。今まで代議士自身が動く
ことでまとまっていた民主党支援者の組織も、代議士が不在であることを
前提に活動することになる。ハンディは大きいが、前列に座る執行部だけに
5区内の民主党地盤の支持拡大や運営を任せるのではなく、党員・サポーター
一人ひとりが意識を変え、自ら動いてもらうことが必要になる。


民主党は厳しい状況にあるが、せめて5区内は議員や後援会組織との連携を
より一層強固なものとし、支持基盤を固め、来る解散総選挙や2013年の知事選、
参議院選挙に臨もう。」


大臣としてお国のために働くのに、地元支持基盤がゆるゆるでは話になりません。
大変生意気ですが、執行部所属議員と党員、サポーターに対し、意識改革の必要性
を訴えかけました。


2011年後半と2012年は衆議院の解散総選挙が無い限り国政選挙は予定されており
ません。この1年半が自力をつけるチャンス。逆風の中でもしっかりと大地に根を
張って成長している草花のように、5区の民主党組織が強くなりますことを願い、
これからも活動していきます。

自動車業界に勤める人の数

532万人。国内全就業人口は6,282万人と言われております(総務省平成21年度
調査)が、そのうちの8.5%の532万人が自動車関連就業人口と言われています。
自動車が日本の基幹産業であることを物語っています。


7月11日、東京の衆議院議員宿舎近くのホテルで自動車総連主催の「政策推進
コンベンション2011」が開催され、私も日産労連組織内議員として参加して
きました。


会議の主旨は自動車業界がこんなに日本経済の屋台骨を支えているのに、自動車
に関連する税負担が重くなっており、政府与党による税負担の軽減を推進する
ため、国会議員や地方議員、組合役員が結束して頑張ろう!というもの。


自動車ユーザーは全国で7,000万人。自動車には過重の税が課せられています。
例えば自動車を購入するときの「自動車取得税」。車検を受けるときの「自動車
重量税」。年間支払う「自動車税」。ガソリンを入れるときの「揮発油税」。
なんと揮発油税はガソリンに一定税率をかけた額に消費税を上乗せしている、
いわゆる「タックスオンタックス」になっているんです。


国会議員の中で自動車業界の実情を理解し、これら自動車業界に重くのしかかって
いる税負担を解消するために国会の中で積極的に取り組んでくれる85名の議員を
「車と社会を考えるフォーラム議員」として選任し、代表には渡辺恒三さんに
就任して頂いています。


渡辺代表 JAW会社 


さて、自動車総連の要望は
①ぜいたく品にかけられている要素が強い「取得税」で唯一残っているのが
 自動車取得税だから、即廃止 →自動車はもはやぜいたく品ではない!
②自動車重量税は道路を作るためにユーザーに負担してもらおうという主旨で
 あったが、すでに道路特定財源は一般財源化されているので、自動車重量税は
 その役割を終えたので、即廃止
③自動車揮発税を課税した額に消費税課税とはまったくもって理解できないので
 このタックスオンタックスは、即廃止


JAW1


上の写真の左側が労組役員、右側が当日参加したフォーラム議員の面々。


やることはわかっていて、おかしなこともわかっていて、さらに2年前に与党に
なった民主党。なぜ不条理の解消が進まない?財務省や下野した自民党
をなぜ理解させられない?フォーラム議員の国会議員の皆さん、役割を理解して
いますか?


私たち地方議員は全国から集まり、国会議員の奮起に熱いまなざしを送りました。
しかし、もう少し地方議員にもこの部分を共通項として取り組んでほしいという
メッセージが欲しかったと感じました。


おかしなことをそのままほったらかしにしていたら、政治は終わりです。
フォーラム議員の皆さん、与党なんだから変えるチャンスです。期待していますよ。


下は当日渡辺恒三さんへ西原総連会長から渡された要望書です。


要望書






閉会日の変化

改選後初となった6月定例会が閉会しました。12日は閉会日。午前中の
審議で終了です。


閉会日の流れをざっと申し上げると
①常任委員長報告(7つの委員会の委員長が審議状況と提出議案の賛成可否
 を報告)


②常任委員長報告に関しての質問
→1期目の4年間の閉会日ではこのときに共産党の花井議員が挙手。花井さんが
 議長へ質問内容を通告すると同時に対象委員会の委員長が答弁書を作成する
 ため、いったん休会になります。今回は「なし」。そのまま進行。


③(常任委員長に対する質問がある場合は)通告者による質問と常任委員長
 からの答弁


④討論
 志士の会、民主党・ふじのくに県議団、自民党改革会議の順で登壇
→この討論は自分たちの会派のスタンスを議場にて明らかにすることが目的で、
 特に予算に絡む議会では登壇することが多くなります。


⑤提出議案ごとに採決
→今回志士の会が第100号議案(御前崎港ガントリークレーン事故の和解案)に
 反対したので、この議案のみ起立採決、あとはすべて「異議なし」の簡易
 採決


⑥その他
 ・議員派遣(国内、海外ともに公式派遣をする場合は議会での確認が必要)
 ・意見書案の採決(議員全員で国へ提出するもの。今回は4件
 ・閉会中の委員会での調査内容の確認
 ・その他


上記のボリュームだと10時30分開会で閉会が12時前となります。


今回の改選で共産党議員がゼロになったので、常任委員長に対する質問はどの
会派も行うことは想定できないので、閉会日の流れは今後もこのようなタイム
スケジュールとなるでしょう。


内容はともかく、いままでは共産党は議案提案者である知事にしっかりと物申して
きたので、閉会日、つまり採決の場での議論の時間は私が経験した議会の中で最も
短いものとなりました。


これが県民にとって理想的な閉会日の姿なのか・・・。答えが出ません。
事が執行部主導のまま一層進んでいきそうな気がして、どこかで変化をもたらさ
ないと、議会側の存在感が薄れてしまう危険があると感じました。

会派からの発信力を強化します

6月定例会は12日に閉会となります。過去4年間は議会が終わると会派の
会報と自分のお伝えしたいことをA3用紙にまとめて印刷し、私の議員
活動の一環として支援企業や労組に配布しておりましたが、今期からは
これに加えて、会派として所属議員がキャラバン形式で県内各地を回り、
6月定例会での審議を中心に街頭演説を行う活動を追加します。個人と
会派の両方から、活動状況を報告していきます。


キャラバン隊編成ともなると、街宣車の看板にも「民主党・ふじのくに
県議団」の文字を入れる段取りもしなくてはならないし、のぼり旗も用意
しなければなりません。何はさておき、会派のロゴとキャッチコピーが
必要になります。


なにしろ初めての取組みなので手さぐりですが、今まで県議会の会派として
街頭から県民に訴えかけることなどなかったので、会派の発信力をかなり
強めることができると思っています。


会派ロゴ


ちなみにこちらが今回作成した会派のロゴマーク。広報を担当する私が
提出した案が採用になりました。


今後はこのマークをさまざまな広報物に刷り込んでいきます。


先ほどのキャラバンの件ですが、東部地域から先行して行うことになり、
富士地区は26日(火)15時からロゼシアター前で行います。初めて
なので30分程度ですが、お時間のある方はどうぞお立ち寄りください。

5分23秒

6月最終日の30日、一般質問に登壇しました。質問内容は前回のブログに
記載の通りです。


質問 答弁者知事 知事に向かって


質問というのは当局側に事前に通告しなくてはなりません。というのも、いき
なり知事や部長クラスに細かな内容を聞いても答えられないので、議会では
ある程度「こんな中身を」と通告するルールとなっています。この通告によって
質問者の意図することを執行部側が把握し、より丁寧で正しい答弁を議場で県民
に伝えることができるという訳です。


しかし再質問は通告の義務がありません。与えられた25分の中で、通告範囲を
越えなければ再々質問まで登壇できます。


私は前期の4回の質問はいずれも再質問に登壇しておりました。1回目の質問登壇
の時の執行部側の答弁は知事以外は用意した原稿をそのまま読むだけでつまらない
ため、各部門のトップの考えを聞きたいという思いから。


今回も原稿の構成は3分から5分を残して再質問に立つことを予定していたとこ
ろ、1回目の質問が終わった時、演壇に組み込まれた時計は5分23秒を示して
いました。予定通りです。


知事以下、執行部側の答弁が終わり、再質問へ。質問登壇も5回目ともなると
慣れてきて、再質問用の原稿も用意するのですが、そのまま棒読みではなく、
項目だけ押さえ、アドリブ。再質問が終わった時の同じ時計は3秒。5分以上も
アドリブで話せるようになったことは少しは議場慣れしてきたのかなぁ~。


アドリブですと主語が抜けていたり、早口になって何を言いたいのかわからなく
なりがちですので注意しなくてはいけないのですが、何とか伝えきれたと思い
ます。


やり取りの詳細は後日あらためて。なお、翌日の静岡新聞の朝刊1面に私の
質問した駿河湾港のことが掲載されました。私自身は何とも思いませんでした
が、先輩議員に言わせると「すごいこと」だそうです。


質問の中身が県民にとって興味が沸くものでないと採用されないとのことでした。
興味が沸いたかどうかはわかりませんが、名誉あることらしいです。

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桜町宏毅

Author:桜町宏毅
静岡県議会議員
1965年9月6日生まれ
A型

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