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サクラノタヨリ
県政や県議会で感じたことを書いています

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温泉=療養という考え方の復活

同僚議員の阿部さんと中田さんと一緒に大分県竹田市を訪れました。
大分県の温泉と言えば別府や湯布院が有名ですが、今回訪れたのは
熊本県との県境にある山奥の湯、長湯温泉。静岡から新幹線と特急を
乗り継いで7時間かけての視察です。
メジャーな別府や湯布院にない長湯温泉の特徴は何か?実は長湯温泉
には近年、効能が注目されている天然の炭酸泉が豊富に湧き出しており、
竹田市はこの炭酸泉を活用した様々な取り組みをされていました。
市の担当の森田さんから参考になる話を聞きました。
「温泉は観光資源として使われるケースが多いが、長湯温泉では療養で
滞在してもらおうと思っている。最近では湯治という言葉を聞かなくなったが、
長湯温泉の炭酸泉は医学的見地からも様々な効能がある。他の温泉地の
ような賑やかさはないが、何もないというよさがある。都会の富裕層に自分を
取り戻すために平日に連泊してもらう、究極は温泉療法目当てで移住して
もらいたい。」
確かに私も温泉に行く機会はありますが、1泊2日で疲れが取れたような気に
なっているだけかも?
温泉を観光資源としてだけでなく、療養にも使うという発想。県東部で展開されて
いるファルマバレープロジェクトでは、病気治療だけでなく予防に伊豆の温泉を
活用するとしていますが、先行しているのはがんセンターを中心とした最新医療
システムの充実。原点に立ち返って、温泉を活用したウエルネス構想を提言して
行く必要がありそうです。
大分視察
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桜町宏毅

Author:桜町宏毅
静岡県議会議員
1965年9月6日生まれ
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